以前のトップ棋士やぎ座多すぎで思っていた世界星座戦を脳内で開催してみました。

概要は以下のとおり。

 

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●棋戦名称：nitro15杯世界星座戦 
●棋戦形式：36名によるトーナメント戦　決勝戦は五番勝負
●持ち時間：3時間
●秒読み：使い切ると40秒5回の秒読み
●ルール：日本ルール
●コミ：6目半
●出場資格：日中韓のプロ棋士
●創設年：2014年
●優勝賞金：3億ペリカ


＜各国代表＞
（カッコ）内の数字は抽選番号

●おひつじ座 3月21日～4月20日
日本代表　瀬戸大樹（1）
韓国代表　パク・ヨンフン（2）
中国代表　連笑（3）

●おうし座 4月21日～5月21日
日本代表　坂井秀至（4）
韓国代表　ユ・チャンヒョク（5）
中国代表　謝赫（6）

●ふたご座 5月22日～6月21日
日本代表　井山裕太（7）
韓国代表　キム・ジソク（8）
中国代表　党毅飛（9）

●かに座 6月22日～7月23日
日本代表　伊藤優詩（10）
韓国代表　ウォン・ソンジン（11）
中国代表　古霊益（12）

●しし座 7月24日～8月23日
日本代表　安齋伸彰（13）
韓国代表　ペク・ホンソク（14）
中国代表　范廷鈺（15）

●おとめ座 8月24日～9月23日
日本代表　山下敬吾（16）
韓国代表　アン・ソンジュン（17）
中国代表　邱峻（18）

●てんびん座 9月24日～10月23日
日本代表　張豊猷（19）
韓国代表　アン・ジョヨン（20）
中国代表　江維杰（21）

●さそり座 10月24日～11月22日
日本代表　高尾紳路（22）
韓国代表　ユン・ジュンサン（23）
中国代表　常昊（24）

●いて座 11月23日～12月22日
日本代表　村川大介（25）
韓国代表　ジョ・ハンスン（26）
中国代表　陳耀燁（27）

●やぎ座 12月23日～1月20日
日本代表　張栩（28）
韓国代表　パク・ジョンファン（29）
中国代表　時越（30）

●みずがめ座 1月21日～2月19日
日本代表　結城聡（31）
韓国代表　カン・ドンユン（32）
中国代表　古力（33）

●うお座 2月20日～3月20日
日本代表　伊田篤志（34）
韓国代表　イ・セドル（35）
中国代表　周睿羊（36）

 

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弈棋 - 棋戰對局曆
http://www.yigo.org/godata/calendar.php

 

このカレンダーを元にしてるのでここに載ってない棋士はわかりません。

とりあえず各国星座別の全棋士によるトーナメントで勝ち上がったという設定。

 

ふたご座の中国棋士ってあんまいないんすね。党毅飛が余裕で勝ちあがり。

日本のふたご座は井山、一力、趙治勲と激戦だったんですがやっぱり井山で。

 

かに座、しし座、てんびん座の日本棋士があまりいなくてわりと意外な人が代表入り。

 

しし座はイチャンホとペクホンソクの決勝でペクホンソクが勝った。

 

おとめ座は山下と羽根の決勝で山下の勝ち。

小林光一は準決勝で山下に当たって敗退。

韓国はソンテゴンとアンソンジュンの決勝でアンソンジュンの勝ち。

 

いて座の決勝は陳耀燁ｖｓ孔傑で陳耀燁の勝ち。

日本は村川ｖｓ志田で激戦の末村川の半目勝ち。

 

やぎ座は張栩ｖｓ河野臨の決勝で激しいコウ争いの末張栩の勝ち。

韓国はパクジョンファンｖｓモクジンソクでトリプル目外しは攻略済みのパクジョンファンの勝ち。

中国は時越と羋昱廷と王檄と唐韋星と柁嘉熹と毛睿龍でえらい事になったんだけど制したのはやはり時越。

 

みずがめ座は結城ｖｓ姚智騰の決勝で結城が勝った。依田は準決勝で敗退。

中国は古力ｖｓ李軒豪で古力の勝ち。

韓国はカンドンユンｖｓナヒョンでカンドンユンの勝ち。

 

うお座は準決勝でチェチョルハンと曺薫鉉が当たってなんと曺薫鉉の勝ち。

決勝はイセドルｖｓ曺薫鉉でイセドルが圧勝。チョルハンが来てたら危なかった。

 

中国は周睿羊ｖｓ檀嘯の決勝で周睿羊の勝ち。

日本は伊田ｖｓ孫喆で伊田の勝ち。

 

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前夜祭で抽選の結果組み合わせが決定。






 

 

全ランダム抽選で勝ち上がりの度に抽選し直しとかはなし。

決勝までこのまま進みます。

 

Cブロックにやたら関西勢が集中。
結城と瀬戸で潰し合いに。
井山が頑張ればいけそう。

Bブロックが激戦。 ちょーうとヤオイエまたｗ
 

Dブロックはセドルが余裕そう。

Aブロック本命はやっぱりじょんふぁん。
でも決勝までセドルと古力が当たらない絶妙な配置になってたりもする。

とりあえず１回戦以降の結果はまた明日にでも。
いや全部妄想なんだけどね。