HANGAME
[AlphaGo]人間から習ったAlphaGo、人間を教える
作成者:ハン・チャンギュ、2017-12-12 11:12入力

 1212-a1
▲ディープマインドがオープンした'AlphaGo囲碁教育ツール'の一場面。 人間から囲碁を初めて習ったAlphaGoがもう人間を教える時代になった。


'AlphaGo囲碁教育ツール'リリースして
6千種類布石研究結果提供 

'AlphaGo囲碁教育ツール'がリリースされた。 イ・セドル9段とコ・ジェ9段に勝って、インターネット上で数多くの囲碁強者を連破して囲碁界を制覇したGoogleディープマインドは公式サイトを通じて人の対局231,000対局とAlphaGoとプロ棋士間の対局75対局を分析して選別した6000種類布石に対する研究結果を提供するツールをオープンした。

このツールは勝率を分析した数値を表示してAlphaGoの手がプロ棋士およびアマ棋士の手らとどのように違うのか比較できるだけではなく、新しくて創意的な手を打てるように助ける。

また、次の手を提示して'AlphaGoが打つ手'、'人が打つ手'も共に表示してくれる。

ディープマインド側はAlphaGoが好む手が常に最も高い勝率を見せはしないと説明する。 その理由はAlphaGoの勝率評価が該当状況で千万種類以上の変化を独立的に検索して計算するためだということ。

また、AlphaGoの検索に若干の無作為性があって毎度同じ結果を見せられないこともある。

'AlphaGoの父'と呼ばれるハサビス ディープマインドCEOは、5月中国で'囲碁の未来サミット'を開催した後"今後AlphaGoが対局することはない"とAlphaGoの引退を表わして"ここ数年間大きい激励と動機づけをくれた囲碁界と協力して囲碁教育ツールを作って囲碁に対してAlphaGoがどのように考えるかを教えて囲碁棋士と囲碁ファンたちがAlphaGoで対局を解釈することができるように助ける計画"と明らかにしたことがある。



 1212-a2
▲グーグルコリアが韓国囲碁高等学校で2000万ウォンの後援支援金を伝達した。

一方、'AlphaGo'を通じて囲碁界と縁を結んだグーグルコリアは最近、最初のプロ棋士入段者を排出するなど話題の中心にある韓国囲碁高等学校に意味深い後援支援金を寄贈した。

12日午前、全南(チョンナム)、順天市(スンチョンシ)にある韓国囲碁高等学校で進行された囲碁人材養成後援支援金寄贈式で後援支援金2000万ウォンを喜んで寄付した。 

後援支援金寄贈式を企画して直接伝達したグーグルコリア キム・ギョンスク専務は、"次期囲碁人材に成長している学生たちを応援して進んで多様なプログラムで実質的な役に立つことができることを願う"として"AlphaGo棋譜活用を通じて学生たちの囲碁技量がたくさん高まったように今日発売されたAlphaGoツールも教育現場で便利に使われることを願う"と話した。

パク・ギョンヒ韓国囲碁高校長は、"今回の後援支援金をAlphaGoツールを活用した囲碁教育インフラ構築と全国初・中・高等学校囲碁大会を開催することに使う予定”としながら“今後多様な活動により囲碁底辺拡大にも努める"と明らかにした。
原文記事:HANGAME 

AlphaGo教育ツール
https://alphagoteach.deepmind.com/ko