HANGAME
2016年賞金1位韓国8億ウォン、日本14億ウォン

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▲ 2016年韓国棋士賞金王を占めたイ・セドル9段(右側)と日本の棋士賞金王を占めた井山裕太9段。 井山は2011年から6年連続1位に上がった間8億1000万円、韓国のお金で80億ウォンを越える賞金収入を上げた。

井山裕太、6年連続日本棋士賞金1位
ほとんどの国内賞金…韓国1位イ・セドル8億ウォン

史上初めて日本の7大棋戦を席巻した井山裕太9段が、2016年日本棋士賞金王を占めた。 日本棋院の最近の発表によれば井山裕太は、一年で1億3494万2000円(約13億9000万ウォン)を稼いで所属棋士のうち最も多かった。

井山裕太の賞金1位は2011年から6年連続であり、1億円台を超えたのも5年連続だ。 2016年に井山裕太は棋聖・本因坊・王座・碁聖・天元を防衛して十段を奪還した。 秋に名人を失って史上最高額を記録した2015年よりは3700万円ほど減少した。 ほとんどの国内棋戦で稼いだ賞金だ。

2位は10期で名人に復帰した高尾紳路9段で5821万円(約6億ウォン)の賞金収入を上げた。 天元戦に挑戦した一力遼7段は3523万円(約3億6000万ウォン)で前年度9位から3位にピョンと跳ね上がった。

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女流名人と女流棋聖を制覇した謝依旻6段は、前年対比867万円ほど増加した2976万円(約3億ウォン)で女流棋士1位、全体5位にランクされた。 趙治勲9段は1465万円(約1億5000万ウォン)で8位に位置した。

一方、1月に発表された2016年韓国棋院所属棋士の賞金1位は、8億100万ウォンのイ・セドル9段だった。 2016年 戦績はイ・セドルが49勝26敗、井山裕太が33勝10敗。 1勝あたりイ・セドルは1634万ウォン程、井山裕太は4200万ウォン程稼いだわけだ。 

1位から10位までの総額は韓国が34億400万ウォン、日本が39億9000万ウォン(3億8760万円)で集計された。 参考までに、井山裕太が6年間1位を続けて稼いだ賞金総額は、約8億1000万円、同じ期間韓国1位の賞金総額は52億6000万ウォン程度であった。 中国棋士の賞金は発表されなかった。

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原文記事:HANGAME