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グーグルが中国に行った理由は?
グーグル首脳部、中国棋院訪問

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▲中国棋院で歓談を交わしている中国囲碁国家代表チーム総監督ウィ・ビン9段(左側から)、中国囲碁界元老ニェ・ウェイピン9段、グーグル最高経営者サンダー・ピチャイ、Googleアルファベット社長セルゲイ・ブリン。 [Photo | Sina囲碁]


‘グーグル’が中国棋院を訪問した。 

尋常ではない。 最高のIT企業グーグルの首脳部は暇ではない。 囲碁協会がどのようにできたのか見学しに行ったのではないだろう。 

13日グーグル最高経営者サンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)、グーグル創立者でありGoogleアルファベット社長であるセルゲイ・ブリン(Sergey Brin)が中国棋院を見回して中国囲碁界元老ニェ・ウェイピン9段、中国囲碁国家代表チームウィ・ビン総監督などと会って歓談を交わした。 

3月に全世界を賑わせた人工知能AlphaGoと何か関連があるのではと推測をしてみるが、この席でAlphaGoの次の対局話は出てこなかったという。 

先月7日、AlphaGo製作会社であるGoogleディープマインドの最高経営者デミス・ハサビス(Demis Hassabis)は来年初めAlphaGoが対局を行うことを明らかにしたことがある。

その本人のツイッターに“AlphaGoの性能向上のために多くの努力を傾けた。 2017年初めにAlphaGoがまた対局を行うという事実を知らせることになりうれしい。 すぐに、もう少し詳しい事項をお知らせする。"と書いた。 

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▲ 11月7日GoogleディープマインドのCEOデミス・ハサビスが書いたツイッター文。
 

どんな場所でどんな棋士と対局するかは明らかにしなかった。 多くの人々がその相手は中国第一人者コ・ジェ9段だろうと予想している。

コ・ジェは2015年と2016年世界大会3冠王(百霊杯・夢百合杯・三星火災杯)で通算世界タイトル獲得4回を記録している現在最強のプロ棋士だ。

相手がコ・ジェの可能性は最近色々な状況を通じて固まっている雰囲気だ。 、6月ヤン・ジュイアンIGF新任事務総長は“中国棋院はコ・ジェ9段と人工知能AlphaGoの対局を成功させるためにグーグルと交渉している。”と明らかにした。 

日本は趙治勲9段に1勝をおさめた日本産人工知能DeepZenGoの潜在性に自信を得て人工知能と世界最高級棋士が角逐を行う‘ワールド囲碁チャンピオンシップ’を創設した。

来年3月開かれるこの大会にAlphaGoを招待したが日程を理由にディープマインド側が断った。 12月初め、中国国家代表チーム ファ・スェミン総マネジャーは“コ・ジェ9段は日程が忙しくて‘ワールド囲碁チャンピオンシップ’代表選抜戦から除外した。”と明らかにした。 

過去、イ・セドルvsAlphaGoディープマインドチャレンジマッチを控えてもグーグルは秘密維持契約を色々な人、色々な組織としている。

コ・ジェの周辺人物が秘密を維持しそうである感じもする。 名分で見ても状況から見てもコ・ジェがAlphaGoの次の相手である可能性は固まっている状態と見える。 
 
原文記事:CYBERORO