CYBERORO 

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世界囲碁ランキング(2016年8月)

배태일_0734(홈피용)
 ▲アメリカ、スタンフォード大学物理学博士であり韓国棋院ランキング委員会委員であるペ・テイル(裵泰一)博士


※本資料は韓国棋院ランキング委員会ペ・テイル委員が送ってきた資料で韓国棋院の公式記録ではないということをお知らせします。
 
 
韓国、中国、日本、台湾の2016年7月31日までの対局結果によって世界囲碁ランキングを計算した。 コ・ジェが1位を維持しているが、パク・ジョンファンがわずか2点差に迫った。 最上位10人中に中国棋士が7人だ。 最上位20人のうちに韓国が7人、中国が13人で、日本と台湾は一人もない。 

日本の7冠王で日本国内の絶対強者である井山裕太は21位に留まって、その次に山下敬吾が95位に上がって世界ランキング100位中に日本棋士はただ二人だけだ。


 
図1 中国上位棋士の2016年点数変化

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図1は中国上位棋士の2016年の点数変化を示す。 これを見ればコ・ジェが中国の明確な第一人者なのだが、明確な2人者はいない。

ス・ウェ、ミ・ウィティン、レン・シャオ、チェン・ヤオイェ、トゥ・ジャシ、ジョウ・ルイヤン、タン・ウェイシンなどの点数変化を現わす線が互いに絡まって混ざったことで見るように彼らは互いに似た実力を有している。 ここに新しく強者に登場したホァン・ウィンスンとリー・チンチョンを含んで過去の強者であるタン・シャオとパン・ティンウィがコ・ジェの次の第2グループだと見ることができる。

図2 コ・ジェ、パク・ジョンファン、イ・セドルとス・ウェの2014~16年の点数変化

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図2はコ・ジェ、パク・ジョンファン、イ・セドルとス・ウェの点数変化を示す。 パク・ジョンファンが2014年7月まで世界ランキング1位だったが、10月にコ・ジェに追い越されて1位を奪われた。

コ・ジェが2014年天元戦挑戦者になり、阿含桐山杯優勝と名人戦8強、竜星戦4強に上って、百霊杯予選から始めて決勝に上がるなどまぶしい活躍をしたためだ。 

パク・ジョンファンが2015年コ・ジェを抜いて再び1位に上がってその場を守ったが、2016年に入りコ・ジェが1位にのぼって今までずっと維持している。

しかしパク・ジョンファンが今年5月後点数がずっと上がっているが、5月1日から7月末である間に25戦21勝4敗(勝率84%)の良い成績を出しているのを反映するものである。

このように良い成績によってパク・ジョンファンの8月点数が2点差でコ・ジェの点数に肉迫している。 今後パク・ジョンファンとコ・ジェの世界ランキング1位競争を見守ることだ。 
原文記事:CYBERORO