HANGAME
[国手山脈]イ・チャンホ・オ・ユジンペア決勝進出
 
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 ▲韓国のイ・チャンホ・オ・ユジンペア(右側)が台湾のジョウ・ジュンシュン・ウィ・リージュンペアを一蹴して決勝に進出した。 個別戦績でもイ・チャンホはジョウ・ジュンシュンに4勝、オ・ユジンはウィ・リージュンに1勝を記録中だった。
 

2016国手山脈国際囲碁大会ペア戦準決勝 
台湾チーム破って日本の依田・謝依旻組と争覇

韓国代表イ・チャンホ・オ・ユジンペアが台湾のジョウ・ジュンシュン・ウィ・リージュンペアを破って決勝に進出した。 イ・チャンホ組は3日全南(チョンナム)、新安郡(シナングン)エルドラードリゾート特別大会場で開かれた2016国手山脈国際囲碁大会ペア戦準決勝でジョウ・ジュンシュン組に270手で白で5目半勝ちした。

イ・チャンホとオ・ユジンは各自ペア大会に出場したことはあるがチームを級むことは今回が初めて。 ペア対局は個人技量劣らずパートナーとの呼吸も重要だが非常に積極的に出たジョウ・ジュンシュン組の中盤反撃によく対処して有利な形勢を作った。

後半には分岐点を迎えた。 下辺の失敗が状況を乱した。 師弟の間であるジョウ・ジュンシュン・ウィ・リージュンは呼吸が良く反撃も鋭かった。 思わぬ場面で困難に直面したイ・チャンホとオ・ユジンはかえって時間延長策を使う姿。 幸いジョウ・ジュンシュン組で緩い手が出てきて優勢を失わなかった。

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▲日本の依田紀基・謝依旻 ペア(右側)は中国のチャン・ハオ・ウィ・ズィンペアに中押し勝ちをおさめた。

同時に開かれたもうひと勝負の準決勝では日本の依田紀基・謝依旻 ペアが中国のチャン・ハオ・ウィ・ズィンペアに194手で中押し勝ちした。 日本と中国はベテラン男性棋士に自国女流1位棋士でペアを決めた。

韓国と日本間のペア戦決勝は5日開かれて中国-台湾の3・4位戦も共に進行される。 個別戦績ではイ・チャンホが依田紀基に8勝7敗を、オ・ユジンは謝依旻と1勝1敗を記録中だ。

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▲ 2014年に韓国・中国・台湾が共同優勝を、2015年に韓国・中国・日本が共同優勝したペア大会はこれまでのフルリーグからトーナメントに変更した。

一方4日にはこれまでの韓・中国対抗戦で4ヶ国対抗戦に拡大した団体対抗戦の準決勝が行われる。 対戦は韓国-日本、中国-台湾。

細部対戦はイ・セドル-余正麒、パク・ジョンファン-富士田明彦、カン・ドンユン-芝野虎丸、チェン・ヤオイェ-ワン・ウォンジュン、パン・ティンウィ-シャオ・ジョンハオ、ジョウ・ルイヤン-チョン・スウィアン。

2016国手山脈国際囲碁大会の賞金は団体対抗戦優勝5000万ウォン、準優勝2000万ウォン、3位1000万ウォン、4位600万ウォン。 ペア大会は優勝2000万ウォン、準優勝1000万ウォン、3位600万ウォン、4位400万ウォンだ。


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▲イ・チャンホは最近になってパートナーを変えながら国際ペア戦に出場することが頻繁になったがオ・ユジンとは初めての呼吸を合わせた。

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▲世界大会優勝経歴のジョウ・ジュンシュンと台湾の囲碁妖精のウィ・リージュン。 師弟チームらしく呼吸が良かった。

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▲初めて顔見せした依田紀基と日本女流最強謝依旻の日本チーム。

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▲中国は貫ろくのチャン・ハオと女流ランキング1位ウィ・ズィンのペア。
原文記事:HANGAME