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[乙級リーグ] '2部降格'イ・セドル、4年ぶりに乙級リーグ参加
 
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 ▲ 2012年以後4年ぶりに中国乙級リーグに参加したイ・セドル9段。 イ・セドル9段が1番手を引き受けた河南省アジア太平洋囲碁クラブチームは昨年甲級リーグで一緒に走ったリャオ・シンウォン、チャン・リー、チョン・センがそれぞれ2~4番手だ。
 

2016中国乙級リーグ25日まで熱戦 
韓国棋士史上最大である11人参加
女子乙級リーグもチェ・ジョンなど6人出場

2016中国乙級リーグが15日夜中国、江蘇省無錫で開幕式を持って16日から熱戦に入った。 大会は25日まで10日間にかけて合計8ラウンドで進行される。 

中国囲碁リーグは甲級(12チーム)、乙級(16チーム)、丙級(28チーム)システムで運営されていて毎シーズン 甲級リーグ下位チームが乙級リーグに降格されて乙級リーグ上位チームは甲級リーグに昇格する(今年は甲級最下位が降格、乙級1~3位が昇格)。 また乙級リーグ下位三チームと丙級リーグ上位三チームも入れ替わる。

乙級リーグは甲級リーグの下部格だが短期間に大会を終わらせるところに傭兵に対する待遇が良くて多くの韓国棋士が参加を望む。

今年は11人が大挙出場した。 昨年より4人増えた史上最大人員だ。 参加棋士はランキング順でイ・セドル(2位)パク・ヨンフン(3位)アン・ソンジュン(9位)チョ・ハンスン(11位)ビョン・サンイル(14位)ナ・ヒョン(16位)イ・ジヒョン(17位)アン・ククヒョン(21位)キム・ミョンフン(23位)シン・ミンジュン(26位)キム・ドンホ(45位)。

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▲イ・セドル9段の1ラウンド相手は韓国囲碁リーグの同チーム(新安天日塩)所属であるシン・ミンジュン3段。 乙級リーグの韓国棋士はほとんどが1番手を受け持っていてこのように'兄弟対決'がありふれている。
 

2015年には一人もいなかった10位圏棋士も3人にもなる。 甲級リーグに出場中である6人全員がランキング10位中の棋士であるから8位ウォン・ソンジンを除いた10位圏の9人が甲級リーグまたは乙級リーグに参加している。

甲級リーグ常連メンバーであったイ・セドル9段は所属チームの降格で4年ぶりに乙級リーグに参加する(昨年まで身を置いた甲級リーグ広西チームが乙級リーグに降格されて河南省アジア太平洋囲碁クラブチームとして出場)。 イ・セドルはたった一度2012年に乙級リーグで出場して6勝1敗の成績を残した。

試合毎オーダー制である甲級リーグとは違い乙級リーグは各チームが1~4番手の固定順番を定めておいて相手チームの同じ順番と対決を広げる。 韓国棋士11人中9人が1番手を引き受けた。 また、傭兵どうし対決を禁止する甲級リーグとは違い乙級リーグは韓国棋士間の対決がしばしば行われる。 制限時間は2時間30分、秒読みは1分5回。

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▲女子乙級リーグに出場中である韓国女流ランキング1位チェ・ジョン6段。 昨年初めての出場では7戦全勝をおさめたことがある。


一方同じ期間には21チームが7ラウンドで競争する女子乙級リーグも一緒に開かれる。 韓国棋士ではチェ・ジョン(女流ランキング1位)オ・ユジン(2位)パク・ジウン(4位)パク・ジヨン(5位)オ・ジョンア(8位)ソン・ヘリョン(11位)が全員所属チームの1番手で活躍する。 最終成績1、2位チームが女子甲級リーグに昇格する。 この外にホン・ムジンは丙級リーグに出場している。
 
原文記事:HANGAME 

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