HANGAME
[SGペア] '宇宙流'武宮、国内ペア大会に登場
 
0609-sg0
 ▲韓日戦で開かれたペア大会で韓国のモク・ジンソク・パク・テヒ組(左側)が日本の武宮・万波組を破って16強に進出した。
 

第6回SG杯ペア碁最強戦32強
モク・ジンソク チーム、武宮 チームに9目半勝ち 

'盤上のダブルス戦'という異色棋戦として人気を呼んでいるSG杯ペア碁最強戦は今年六回目の大会をむかえて外国チームを招待した。 大会初の試みで今大会の最も大きい変化だ。

招待状を送ったチームは中国のワン・レイとルイ・ナイウェイ、日本の武宮正樹と万波奈穂、台湾のジョウ・ジュンシュンとユ・リージュン。 国内ファンたちにも知られた顔で、チーム員中少なくとも1人はいわゆる'親韓派'棋士だ。

このうち中国チームが先月31日に一番先に登場したがチョ・ハンスン・キム・ヘリム組に敗れた。 二番目に姿を表わしたチームは日本の武宮・万波ペア。 9日午前囲碁TVスタジオでモク・ジンソク・パク・テヒ組と32強戦を行った。

 0609-sg11
▲ "(チームを級んだ理由は?) 可愛くて囲碁もよく打つでしょう。" (武宮9段)


'宇宙流'で有名な武宮正樹は豪放な棋風に公開解説会場でのウィットあふれる解説で人気があって、万波もやはり放送と現場進行者としてファン層が厚い。 また、武宮は父子棋士、万波は姉妹棋士だ。

囲碁は1時間30分、225手でモク・ジンソク・パク・テヒ組が9目半勝ちした(コミ5目半)。 SG杯キム・ヨンファン解説委員は"右上の石を捨て石として利用して下辺に巨大な黒の領域を形成する時だけでも大丈夫だったがその後とても強く受け返して黒の領域の境界線が崩れて難しくなった"と総評をした。

 0609-sg12
▲ "武宮先生を非常に尊敬するのでパク・テヒ選手に対戦抽選が良かったと称賛しました。 期待してときめきます。" (モク・ジンソク9段)


2連続チームを級んだモク・ジンソク・パク・テヒ組は16強でイ・セドル・パク・ジウン組と対決する。 32強から脱落した前期の物足りなさをなだめるのか注目される。 一方最後の外国チームである台湾のジョウ・ジュンシュン・ユ・リージュンは11日ユン・ジュンサン・キム・ウンソン組と32強戦を行う。

SG杯の賞金は優勝3000万ウォン、準優勝1000万ウォン。 制限時間はチーム当たり10分だ(秒読み40秒3回)。 対局前用紙にコミを書いて公開した後コミをたくさん書いて出したチームが提示したコミで黒番で打つのも独特のシステムだ(提示したコミが同じ場合にはニギリ)。

 0609-sg2
▲局後の復碁。 武宮 チームは'宇宙流'らしく巨大な形を建設したが過激な強攻で堤防が崩れて非勢に陥った。


 0609-sg16
▲モク・ジンソク・パク・テヒは前期32強脱落の物足りなさをなだめるために再び手を握った。 '入神'と'守拙'のペアだ。

 

 0609-sg17
▲武宮・万波は2年前、国手山脈4ヶ国国際ペア碁大会に続き二回目の呼吸。 当時は4位に終わった。

 0609-sg20
▲二人の棋士は34才差。 32強中で年齢差が最も大きい。

 0609-sg24
▲モク・ジンソクは1回からキム・ヘミン(準優勝)、キム・ヘミン(16強)、クォン・ヒョジン(16強)、チョ・ヘヨン(予選脱落)、パク・テヒ(32強)とチームを級んできた(括弧の中は成績)。

 0609-sg25
▲パク・テヒはペク・ホンソク(8強)、ペク・ホンソク(8強)、リュ・ミンヒョン(8強)、イ・テヒョン(予選脱落)、モク・ジンソク(32強)と呼吸を合わせてきた。

 0609-sg18
▲武宮正樹9段は'宇宙流'という豪放な棋風で韓国にもファンたちが多い。

 0609-sg26
▲美女進行者として人気が高い万波奈穂3段(31)。 姉は万波佳奈3段だ。

 0609-sg21
▲ 65才老将武宮正樹9段。 通算タイトル数は24回。 息子の武宮陽光6段もプロ棋士だ。
 
原文記事:HANGAME 

5057ec95