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[農相銀行杯]韓国女流囲碁、中国に押されて準優勝


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 ▲韓国女流囲碁チームが最終日試合で日本を3-0で完勝したが総合成績2勝1敗で準優勝に終わった。 左側から団長モク・ジンソク9段、1番手チェ・ジョン6段、2番手オ・ユジン2段、3番手オ・ジョンア2段。


第5回農相銀行杯世界女団体戦3R
日本破って2勝1敗…優勝は3勝の中国

韓国女流代表チームが結局準優勝で大会を終えた。 5月13日から15日まで中国浙江省で開かれた第5回天台山農商銀行杯世界女流囲碁団体戦で韓国は総合成績2勝1敗で3勝の中国に続き2位を占めた。

韓国、中国、日本、台湾を代表する女流棋士3人ずつチームを級んで4ヶ国フルリーグで競争した大会で韓国は初日1ラウンドで台湾を3-0で完勝したが二日目事実上優勝決定戦だった中国との2ラウンドを敗れて暗雲が立ち込めた。

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▲ 2番手を引き受けたオ・ユジン(右側)は向井千瑛を破って韓国選手のうち唯一3勝の活躍を広げた。
 

一縷の望みを持って臨んだ15日の最終戦では日本を3-0で撃破したが中国もやはり台湾を3-0で破ることによって逆転優勝はなされなかった。 最終戦績は韓国2勝1敗、中国3勝、台湾1勝2敗、日本3敗。 日本との2回戦を勝利した台湾は大会初めて3位に上がった。


個人戦績ではオ・ユジン、ウィ・ズィン、ソン・ヨンへが並んで3連勝活躍を広げて、チェ・ジョン、オ・ジョンア、ワン・チョンシンがそれぞれ2勝1敗をおさめた。 台湾では黒嘉嘉と張凱馨がそれぞれ1勝2敗、日本は向井千瑛の1勝が全てであった。 

韓国は1回と2回大会を連続優勝した後3回からは3連続準優勝に留まった。 韓国が準優勝に終わる時優勝は全て中国が占めた。 


終局後に挙行された授賞式で優勝チーム中国にはトロフィーとともに30万中国元(約5300万ウォン)の賞金が授与された。 賞金は準優勝15万中国元、3位10万中国元、4位5万中国元だ。 対局は制限時間2時間、秒読みは1分5回で進めた。

韓国女流囲碁は翌月4日から中国、江蘇省で続行される第6回黄竜士双登杯世界女流囲碁団体戦に出場する。 3ヶ国連勝対抗戦である黄竜士双登杯は去る4月に開いた1ラウンドで韓国が5勝1敗を上げて日本(2勝3敗)と中国(3敗)を圧倒、大会2連覇の展望が明るい。

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▲中国は3勝で大会3連覇を達成した。 左側は個人戦績1勝2敗をおさめた台湾の黒嘉嘉、右側は3勝をおさめた中国のウィ・ズィン。

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▲中国は3連覇を成し遂げた。 右側から1番手ウィ・ズィン5段、2番手ワン・チョンシン5段、3番手ソン・ヨンへ5段、団長ワン・レイ8段、授賞者。
 
原文記事:HANGAME