タイゼム - 大韓民国1位囲碁サイトTYGEM.COM

XIUZHI'友情の引分け' Lurk

'XIUZHI(P)-Lurk(P) 十番勝負' 5-5引分け

朴柯十番棋
 ▲ 十番勝負最終局でLurk(P)が劇的な勝利をおさめて最終スコア5-5で引分けを記録した。 

'ああ、惜しい引分け!'

タイジェムが用意した自信作'XIUZHI(P)-Lurk(P) 十番勝負'でXIUZHI(P)が5-3の絶対優勢なスコアにもかかわらず、最後の9、10局を連勝したLurk(P)に追撃を許してしまった。

9日夜9時からタイジェム各対局室で中継された'XIUZHI(P)-Lurk(P) 十番勝負'最終局でタイジェム代表選手XIUZHI(P)が中国の第一人者Lurk(P)に221手で白中押し負けにあって最終スコア5-5を記録した。 これでXIUZHI(P)-Lurk(P) 十番勝負は最終結果引分けで決定されてしまった。

最終局はXIUZHI(P)が序盤の流れが悪くなかった。 ただし、棋譜で見るように秒読みに入ったあげく上辺を白1で突き抜けたならばずっと優勢な囲碁をAで先手しようとしたが黒Bの反撃を受けて難しく進行された。 以後中央死活に勝負をかけたが、Lurk(P)に自らのコウ材がとても多いことを見逃してフリカワリでも損害をこうむった。 盤面15目勝負。

 233719ca

最高の選手だっただけに今回の十番勝負はXIUZHI(P)が絶対有利なシリーズだったが終盤の後半力不足で引分けを許容したのが非常に惜しい結果であった。 あたかも紙を半分にたたんで左右が同じデカルコマニーのようなシリーズであった。 

XIUZHI(P)が序盤2連勝を走ってLurk(P)に3連敗で逆転にあって、再びXIUZHI(P)が3連勝を劇的にやり遂げて優勢の中に終わりそうだった。 しかしLurk(P)は一流らしく終盤の危機を二回も抜け出して結局引分けを成し遂げたのだ。 

K囲碁で生中継を担当したペク・テヒョン プロは"二人の選手がたとえ非公式棋戦でも通常の世界大会に劣らない熱い勝負を行って非常に満足なシリーズであった。 今回の十番勝負を通じて韓中トップ間の技量を評価する大切な機会になり、今後二人の選手が世界棋戦で会ってもおそらく十番勝負の粘り強い友情が残影に残るだろう。 今回の十番勝負を通じて二人の選手共に一歩進んだ技量を初公開するように願う。"と美徳のお話をした。 

去る2月から続いたXIUZHI(P)-Lurk(P) 十番勝負は韓国囲碁放送(K-囲碁)で全試合を生中継し、エブリオンTVでのK囲碁同時接続者数が5万人を突破するなど最高の視聴率を誇った。

233930cats2143

■タイジェムスーパーマッチ XIUZHI(P)vsLurk(P) 十番棋

第1局 2016-02-05 XIUZHI(P)○-×Lurk(P) 173手、黒中押し勝ち
第2局 2016-02-12 XIUZHI(P)○-×Lurk(P) 280手、黒中押し勝ち
第3局 2016-02-16 Lurk(P)○-×XIUZHI(P) 138手、白中押し勝ち
第4局 2016-02-19 Lurk(P)○-×XIUZHI(P) 270手、黒中押し勝ち
第5局 2016-03-11 Lurk(P)○-×XIUZHI(P) 224手、白中押し勝ち
第6局 2016-03-22 XIUZHI(P)○-×Lurk(P) 285手、白3目半勝ち
第7局 2016-04-01 XIUZHI(P)○-×Lurk(P) 179手、黒中押し勝ち
第8局 2016-04-07 XIUZHI(P)○-×Lurk(P) 265手、白中押し勝ち
第9局 2016-04-08 Lurk(P)○-×XIUZHI(P) 132手、白中押し勝ち
第10局 2016-04-09 Lurk(P)○-×XIUZHI(P) 221手、黒中押し勝ち

XIUZHI(P) Lurk(P) 5-5 引き分け!


XIUZHI(P)vsLurk(P) 十番勝負関連イベントページ

パクジョンファンvs柯潔の十番棋
 
原文記事:タイゼム - 大韓民国1位囲碁サイトTYGEM.COM

関連リンク(※リンク先音注意)

関連記事
月刊碁ワールド 2016年 04 月号 [雑誌]

日本棋院 2016-03-19
売り上げランキング :
by ヨメレバ
NHKテキスト 囲碁講座 2016年 04 月号 [雑誌]

NHK出版 2016-03-16
売り上げランキング :
by ヨメレバ