日本囲碁第一人者“人工知能が人間凌駕したと見ても仕方ない”

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 ▲日本第一人者井山裕太9段


“このように早く実力向上するとは衝撃…新しい定石が出てくることもある”

人工知能(AI)プログラム‘AlphaGo’がイ・セドル9段を相手に3連勝をおさめるとすぐに日本囲碁界は衝撃的なこととして新しい時代が開かれることがあるという反応を見せている。

日本囲碁第一人者である井山裕太9段は人工知能が囲碁で人間の能力を超越したかに関し”越えたと考えても仕方ない結果“として”私自身もイ・セドル9段が5連敗するならばそのように判断する“と朝日新聞で明らかにした。

井山9段は”囲碁の長い間の歴史でおそらく最高というほどの棋士を相手に対決して勝った回数がさらに多くなった。 このようにはやくこれほどの実力で打つことができるようになるとは衝撃“と話した。

彼はAlphaGoが完ぺきだとは限らないが失敗が少なくて人間と違い流れや形勢にそんなに左右されないとし”大局観、形勢判断という部分が人間とは違うという感じ“だと説明した。

産経新聞は今回の対決で囲碁棋士に対する尊敬心が消えるという恐れがあるが、人間と人工知能が協力するならば新しい世界が開かれることがあるという見解もあると紹介した。

日本の囲碁ソフトウェア私は(Zen)を開発したチームの代表である加藤英樹さんは”棋士の協力がなければソフトウェアが強くならない。 敵ではなくライバルだと考えなければならない“と話した。

囲碁ソフトウェアに明るい古作登大阪商業大娯楽産業研究所主任研究員は”従来の常識に捕われた人間が考えることが出来なかった手をソフトウェアが示すならばその手を参考にして新しい定石ができる可能性もある“と展望した。
 
井山9段は今回の対決が”囲碁に対する人間のアプローチ方式を一層進化させるきっかけになるかもしれない“として”イ・セドル9段が苦しい立場だと考えるが残った二対局で勝つかが非常に注目される“と読売新聞で明らかにした。

原文記事:日本囲碁第一人者“人工知能が人間凌駕したと見ても仕方ない”