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進化するAlphaGo、イ・セドル勝利の可能性は?
イ・セドルvsAlphaGo第4局今日午後1時開始  
 
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▲第3局を敗北したイ・セドルがハン・ジョンジン、ヤン・ゴン、イ・ヒョンオクなど同僚プロ棋士らと復碁をしている。 悲しいかなAlphaGoとは復碁をする事はできない。 

AlphaGoが進化している。 第1局ではたとえ負けはしたがまだ笑うことができる余裕があった。 第2局を負けた時は尋常でない気流が感知されたが、'徹夜勉強'を終えたイ・セドルは'AlphaGoの弱点がないことはない。 解決法がある'と話して'人間'達は希望を失わなかった。 

だが、昨日(12日)第3局で完敗にあって0-3ストレート敗北が確定するとすぐに無力さが押し寄せた。 人間は人工知能との初めての囲碁対決で力を一度もまともに使うこともできずみじめな敗北にあった。 私たちは人工知能に対してとても無知だった。

記者会見場に出てきたイ・セドルの第一声は"何を申し上げるべきか……、まず申し訳ない。 期待をたくさんされたはずなのだが無力な姿を見せてとても申し訳ない"であった。 記者席のあちこちで残念なうめき声がもれた。 

イ・セドルの責任ではない。 連日自信あふれる論評をしていた現世界第一人者コ・ジェさえも昨日の第3局が終わった直後にはこっそりと尻尾をおろすほどであった。 '人間'の中で誰がその場に座っても敗北を防ぐことができなかったことが確実だ。

しかもAlphaGoは進化している。 第1局で見せた姿は明らかに人間の目には弱点だらけであった。 対局が皆終わった後、集中研究と分析を通じて'一理ある'という側に見解が変わったりしたが、それでも絶対完ぺきだということはできない姿だった。

AlphaGoが黒を捉えた第2局ではもう少し強くなった姿だった。 '革新的な美'、'美しい棋風'という評価まで受けた手を数回も駆使し、後半に行くほど正確で完ぺきだった。

そして昨日の第3局。 イ・セドルの序盤失策があったりしたが、第3局はそれこそ完ぺきだった。 傲慢なほど自信あふれるコ・ジェも敬服するほど完ぺきだった。

【AlphaGo】尻尾を下ろした柯潔「私も勝率は5%」中国プロ棋士の反応 : 【nitro15】 



信じ難いが、Googleディープマインド側でも即答を避けたがAlphaGoは今進化している。

果たしてイ・セドルは4局と5局でただひと勝負でも勝利する事ができるだろうか。 もうすべての人の予想は0-5スコアになるという側に集められている。 だが、新しい変数ができた。 '世紀の勝負師'イ・セドルの心構えだ。

今までイ・セドルはAlphaGo、すなわち人工知能の挑戦を防ぐ人間の役割を遂行した。 しかしそのような雰囲気は二対局を先に渡した時から変わり始めて、昨日決勝点を渡した瞬間全て消えた。 もう反対に最強の人工知能AlphaGoを相手に'人間の挑戦'が始まった状況だ。

心の負担を追い落として、皆が0-5敗北を予想するがこの時点でただ囲碁にだけ没頭して'イ・セドル らしい'碁を打つならば結果はどうなろうか? 冷静に話して展望がそんなに明るくはない。 だが、私たちは機械ではなく人間であるから最後の瞬間まで期待と希望のひもを放し難い。 

敗北が確定した状況でも単独で孤独な戦いを継続しなければならないイ・セドルのためにも囲碁ファンたちの'熱血応援'が切実だ。

タイジェムではイ・セドルvsAlphaGo第4局を暫くして午後1時対局開始と同時にゴ・グンテプロの解説で生中継して、対局現場でリアルタイム観戦記として伝える。

下はAlphaGoの'神の一手'を各対局別に集めてみた。
 

第1局 戦いの勢いをひっくり返すAlphaGoの白102
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 ●イ・セドル○AlphaGo



第2局ノータイムで打たれたAlphaGoの黒81
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 ● AlphaGo○イ・セドル



第3局イ・セドルの攻撃を無力化させたAlphaGoの'神の一手' 白32
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 ●イ・セドル○AlphaGo
原文記事:タイゼム - 大韓民国1位囲碁サイトTYGEM.COM