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[チャレンジマッチ]イ・セドル、'反撃の手'は真似碁?

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▲ 1局をイ・セドル9段が186手で中押し負けした後に迎えた'Googleディープマインド チャレンジ マッチ'第2局がイ・セドルの白番で開かれている。
 

イ・セドルvsAlphaGoチャレンジ マッチ第2局 
石変えてイ・セドル白番…同点打飛ばそうか

1局を敗れた後イ・セドルは"もう5対5の勝負と見る"と言った。 "経験が多いので1局の敗北で揺れることはない"と話した。 相変らず自信が滲み出ていた。 

'Googleディープマインド チャレンジ マッチ'と名前をつけた世紀の対決、'人間代表'イ・セドルと'人工知能'AlphaGoが行う五番勝負の第2局が10日午後1時からソウル、光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテル特別対局室で行われている。 

2局は石を変えてAlphaGoの黒番。 AlphaGoは今まで多くの着手をそうだったように初手を右上隅星に打って、イ・セドルもすぐに左下隅星で対応した。 AlphaGoの二手目は1分30余秒を考えた後左上隅小目。 イ・セドルも1分30秒ほどを考えた後右下隅小目に着手した。 4手までは'真似碁'だ。

だが、次にAlphaGoがかかって行った手にイ・セドルがそちらを応酬するによって同型進行の流れはこわれた。 AlphaGoは右下の定石進行を保留したまま再び左下隅をかかりながら積極的な動きを見せている。 1局が探索の動きだったら2局からは本格的な勝負。 1局よりさらにきっ抗してさらに緊張感があふれる内容が展開すると予想される。

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▲対局開始時間が60秒前からカウントダウンされている。
 

1局終了後イ・セドルは去る6日カナダから久しぶりに帰国した妻、娘と共に送りAlphaGoは相変らず休まずに秒当たり2億回ずつ演算をしながら次の試合を準備したと分かった。

'人間の領域'という囲碁で人間に人工知能が勝ったというのはとても衝撃的だった。 果たして当事者イ・セドルは敗北を受け入れることができたのだろうか。 一夜の休息を取って迎えた二回目の対局のポイントはイ・セドルがどれくらい'平常心'を守るかにあるといっても過言ではない。

国家代表コーチ チェ・ミョンフン9段は"AlphaGoが機械だと思わずにそのまま一般プロ棋士だと考えて打つならば勝つ可能性がもっと大きい"と助言する。 また、韓国棋院研究生指導師範パク・ジョンサン9段は"変則手でAlphaGoのデータを武装解除させる必要がある"と話す。

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一方中華圏メディアによれば中国ランキング1位コ・ジェ9段が"序盤布石が相対的に弱点で後半に頑張ることが長所であるイ・セドル9段の棋風が人工知能との対局に適していない。 人工知能は後半に行くと演算能力が強くなる"と話して目を引いた。

 
総五対局を競うイ・セドル-AlphaGo対決の最終勝者は100万ドル(固定交換率11億ウォン)を受ける(AlphaGo勝利時ユネスコなどに寄付)。 賞金の他にイ・セドルは五対局対局料で15万ドルを受けて、1勝あたり2万ドルの勝利手当ても関わっている。

対局は中国ルールで進行されてコミは7目半。 制限時間は2時間、秒読みは1分3回だ。 ハンゲーム囲碁は'女流入神'であり世界女流囲碁大会を5連続優勝した'囲碁クイーン'パク・ジウン9段が生中継を進行中だ。 イ・セドルとは同年齢の友達だ。 イ・セドル9段が'人類代表'の名誉を担って反撃に成功する事を期待する。


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▲AlphaGoの着手を碁盤に代理で打つAja Hunag(左側)はGoogleディープマインドに所属した台湾出身のリサーチ サイエンティストだ。 棋力はアマチュア6段。

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▲カナダから来た娘の応援を受けているイ・セドル9段。
 
原文記事:ハンゲーム - 楽しいコンマ、Goハンゲーム!


速報/ AlphaGoから衝撃的な手登場 

速報/AlphaGo'九子下手のような行動'
イ・セドル、AlphaGoに反撃するだろうか'第2局開始'
 
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▲イ・セドル9段の夫人キム・ヒョンジンさんと娘ヘリムさんが対局現場に応援に出てきた。


10日は国家代表常備軍が世界大会百霊杯統合予選を行いに中国に発つ日だ。 しかしこれらは衝撃を受けている。 9日の事件のためだ。 

一日前、プロ棋士がその才能を尊敬してやまないイ・セドル9段がGoogleディープマインドが作った人工知能AlphaGoに負けた。 中押し負けであった。 序盤からイ・セドルがコーナーに追い込まれて逆転が容易ではなかった。 国家代表チーム誰もが予測する事が出来なかったAlphaGoの勝負の賭けは鋭利だった。 勝負の賭けは通じイ・セドルは心理的に動揺した。 

各自の空間で研究しに集まった席でこの対局を検討したプロ棋士は衝撃から抜け出せずにいる。 ウォン・ソンジン9段は“中国に行って碁石を手で握る事ができるだろうか…”と独り言を言って、アン・チョヨン9段は“今の心情では中国行き飛行機チケットを取り消したい”と言った。 

プロ棋士には自負心と自尊心の問題も関わっている。 最高の席に上がるまでプロ棋士は自分の修練と訓練を経る。 なぜ囲碁を打つのかと尋ねれば“囲碁は難しくて複雑でまだ本質を知るのが難しいため”と答えるプロ棋士もいる。 

人工知能が何を、どのように思考するのか、人間をこのように威嚇する事ができるかという問いがプロ棋士の胸の中を打つ。 

イ・セドルは反撃するだろうか。 

ディープマインド チャレンジ マッチ イ・セドルvsAlphaGo第2局がソウル、光化門(クァンファムン)フォーシーズンズ ホテル特別対局室で10日午後1時始まった。 

サイバーオロはイ・ヒョンオク8段の明快な解説と共にオロ対局室で生中継する。 移動中にもスマートフォンやタブレットなどを利用して‘オロ囲碁’アプリで鑑賞する事ができる。 








午後1時30分-AlphaGo'九子下手のような行動'(28手進行) 
 
一日前と同じように序盤が軽快に進行している。 何か一日前と様相が全く違う。 キム・ソンリョン9段は"AlphaGoが九子下手のように打っている。"と話すほど。 悪手交換もはばからない。 こうした事が人工知能の起伏であろうか。  

AlphaGoは2局は黒番で、星と小目のコンビネーション布石を持ち出した。星ではなく小目もよく使用しているのか気になる。 初手は星だった。 今後は初手が星ではないところにも打つのか。。。 それも気がかりだ。 去る10月樊麾2段と競ったAlphaGoの実力は忘れなければならないようだ。



午後1時47分 衝撃的な手登場

黒37カタツキの手. イ・セドル9段の右辺陣地全てを強くすることができる。

▼イ・ヒョンオク8段はこの手(37)を見て"人間世界でありえない手. 右辺をみな強くすることができる悪手であるためだ。"といった。

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 午後2時50分イ・セドル、厚みで有利

▼黒:アルファで白イ・セドル(73手進行)
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午後3時30分 AlphaGo'計算戦争で行こう'

AlphaGoはずっと妥協を勧めてイ・セドルに長期戦で行こうと話すようだ。 無難さがずっと続くのが恐ろしい。








午後3時50分-AlphaGoの連続する勝負の賭け

不利を感じAlphaGoがずっと勝負の賭けに出る。 中央で三回目の勝負の賭けが出てきているのだが先立って二回はイ・セドルがよく処理した。

AlphaGoの101,109,115が勝負の賭けだ。 応酬するのがあやふやなこともある。 イ・セドルはこの三つの勝負の賭けに巻き込まれないで地で先んじて勝勢を固めている。

▼黒:AlphaGo白:イ・セドル(120手進行)
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▲今回のイ・セドルvsAlphaGoの対決でメディアの囲碁に対する関心は大きくなった。 KBSがIT専門家サイバーオロクァク・ミンホ社長に今回の対決に対して質問している。クァク社長は"イ・セドル9段が勝つには部分に限定されないで全体を観望するプレーを広げなければならない。"と話した。 













午後5時18分-秒読み入るAlphaGo

▼黒:AlphaGo白:イ・セドル(201手進行)
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原文記事:速報/ イ・セドル、AlphaGoに反撃するだろうか'第2局開始' 


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