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[電子ランド杯]ユ・チャンヒョク、チョ・フンヒョン破ってトップソ・ポンス追撃
 
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 ▲折返し点を過ぎた'伝説リーグ'の第6局でユ・チャンヒョク9段がシニアランキング1位チョ・フンヒョン9段を破って2勝1敗を記録した。 チョ・フンヒョンは3敗で振るわない。
 

2016電子ランド杯韓国囲碁伝説第6局 
ユ・チャンヒョク、チョ・フンヒョンに3敗目抱かれて2勝1敗

合計10対局を打つ囲碁伝説の大会は折返し点を回って6日夕方囲碁TVスタジオで第6局を行った。 対局者はチョ・フンヒョン9段(63)とユ・チャンヒョク9段(51)。

チョ・フンヒョンが2敗、ユ・チャンヒョクが1勝1敗での対決。 チョ・フンヒョンとしてはまた再び敗戦が増す場合、全敗に陥る負担を抱くことになって、ユ・チャンヒョクとしても敗れる場合、優勝圏から遠ざかるためなのか二人の棋士共に慎重だった。

 曺薫鉉
▲キム・ソンリョン解説者はチョ・フンヒョン9段が秒読みに入って急に崩れる姿を見ては"制限時間をもう少し長く与えたら良いようだ"という意見を表明した。


こうした流れは開始2時間がすぎて秒読みに入って急に差し迫った。 その攻防でユ・チャンヒョクが要石をとらえて勝機も捉えた。 "秒読みに入ったチョ・フンヒョン9段がちょうど一つの狙いにかかった"という囲碁TV生放送のキム・ソンリョン解説者は"ユ・チャンヒョク9段が(この囲碁を)捉えたという顔だ"とこの部分を解説した。

チョ・フンヒョンはその後猛烈な追撃で局面をいじくり回したが差を狭める事に終わって逆転には至らなかった。 開始3時間、187手でユ・チャンヒョクの中押し勝ちで終わった。

 劉昌赫
▲ユ・チャンヒョクはチョ・フンヒョン、イ・チャンホ師弟を相手にそれぞれ中押し勝ちして2勝をおさめた。 1敗はソ・ポンスに中押し敗したのだ。
 

局後ユ・チャンヒョクは"三子が捕えられては白がかなり悪くて、後ほど逆転はなかったようだ"という感想を伝えた。 合わせて"イ・チャンホ9段には成績が良くなくて難しいと考えたし残りの先輩とは半々程度で予想した。 今の成績は満足だ"と話した。

二人の棋士間の127対局目であるこの対局は3年8ヶ月ぶりに再びなされた。 相手戦績はユ・チャンヒョクが2連敗を切って54勝1分け72敗を記録している。 

韓国囲碁を輝かせた5人が行う'2016電子ランド杯韓国囲碁伝説'は今後四対局だけを残しているなかでソ・ポンス9段(63)が2勝で先んじていて、その後ユ・チャンヒョク9段が2勝1敗を、趙治勲9段(60)とイ・チャンホ9段(40)がそれぞれ1勝1敗を、チョ・フンヒョン9段が3敗を記録中だ。

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▲チョ・フンヒョンが敗れる場合全敗に陥る負担が大きくなって、ユ・チャンヒョクが敗れる場合優勝圏から遠ざかる勝負。 二人の棋士は2時間で67手を打つ慎重な進行を見せた。
 

明日(7日)夕方にはソ・ポンス-イ・チャンホの第7局につながる。 ソ・ポンスが勝てば少なくとも共同優勝を確保することになって、イ・チャンホが勝てばトップにのぼる踏み台を用意することになる。 相手戦績ではイ・チャンホが51勝17敗で先んじている。 2003年11月以後12年3ヶ月ぶりに持つ勝負だ。

総規模1億5000万ウォンである伝説リーグの賞金は優勝5000万ウォン、準優勝2500万ウォン、3位1500万ウォン、4位1000万ウォン、5位600万ウォンだ。 2人同率である時は勝者勝で順位を付けて、3人以上同率である時は共同順位で処理して賞金を均等配分する。
原文記事:ハンゲーム - 楽しいコンマ、Goハンゲーム! 

■対局日程 ※対局開始19時 持ち時間1時間 秒読み1分1回

第1局 1月23日(土) 曺薫鉉×-○趙治勲 記事リンク
第2局 1月24日(日) 徐奉洙○-×趙治勲 記事リンク
第3局 1月25日(月) 劉昌赫○-×李昌鎬 記事リンク
第4局 1月30日(土) 曺薫鉉×-○李昌鎬 記事リンク
第5局 1月31日(日) 徐奉洙○-×劉昌赫 記事リンク

第6局 2月6日(土) 曺薫鉉×-○劉昌赫 記事リンク
第7局 2月7日(日) 徐奉洙vs李昌鎬
第8局 2月8日(月) 曺薫鉉vs徐奉洙
第9局 2月13日(土) 趙治勲vs劉昌赫
第10局 2月14日(日) 趙治勲vs李昌鎬

現在までの順位

1位 徐奉洙 2-0
2位 劉昌赫 2-1
3位 趙治勲 1-1
3位 李昌鎬 1-1
5位 曺薫鉉 0-3
 
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