崔哲瀚が行く! 釜山で中国鄔光亜と対決

農心辛ラーメン杯第2ラウンドが11月27日から12月1日まで釜山(プサン)農心ホテルで開かれて

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▲チェ・チョルハンは去る第15回農心辛ラーメン杯でワイルドカードで出場した。


韓国はまだ1勝もおさめることができていない。 第2ラウンドにチェ・チョルハンが出る。 第17回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦本戦2ラウンド(5~9局)が11月27日から5日間釜山(プサン)農心ホテルで開かれる。 

本戦5局で正面対立するチェ・チョルハンとウ・ガヤは今回が初めての対決だ。 ウ・ガヤが農心辛ラーメン杯初めての出場である反面チェ・チョルハンは今回が8度目で、これまで大会で13勝6敗を記録中だ。 2012年12回大会では韓国の4番手で出場して4連勝をおさめて韓国優勝を確定した。 

中国、重慶で開かれた本戦1ラウンドで韓国はペク・チャンヒ初段とミン・サンヨン4段が敗れた。 5局に立ち向かうチェ・チョルハンの後には韓国ランキング1位パク・ジョンファン9段と最近コンディションを回復したイ・セドル9段が連勝機会を待っている。 

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▲ 2011年開かれた12回大会で4連勝で韓国の優勝を決定したチェ・チョルハン9段

 

パク・ジョンファンは農心辛ラーメン杯で返さなければならない借金がある。 14回大会から出場中であるパク・ジョンファンは農心辛ラーメン杯で5勝2敗を記録している。 14回大会は本人の手で優勝を決定したが15,16回大会ではそれぞれ1勝1敗ずつで終わって中国の優勝場面を直に見守らなければならなかった。 

今回の大会にワイルドカードで本戦に合流したイ・セドル9段は三度目の出場で、第10回大会では韓国の最終走者で出て来て2連勝で優勝を決定し第14回大会では1番手で出て来て2勝1敗をおさめたことがある。

中国と日本は4人ずつ生存して韓国より有利な高地を占めている。 日本は一番手で出た一力遼7段が3連勝をおさめるびっくり活躍を広げ、中国は二番手であるウ・ガヤ6段が一力遼の3連勝を阻止して釜山(プサン)行き搭乗券を手にした。 

15,16回大会で連続優勝して大会3連覇を狙う中国はウ・ガヤ6段の後に中国ランキング1位コ・ジェ9段と前期大会優勝を決めたレン・シャオ7段、一番上の兄の古力9段が待機中だ。 日本は国内5冠王である井山裕太9段と河野臨9段、伊田篤史8段、村川大介8段が残っている。 


農心辛ラーメン杯は韓国、中国、日本代表各5人が出場して連勝戦方式で対決する方式だ。 韓国が十一回優勝し中国が四回、日本が一度優勝した。 本戦対局は全てプロ棋士の解説でサイバーオロが中継する。 

大会は韓国棋院が主催・主管して(株)農心が後援する。 優勝賞金は5億ウォンであり本戦で3連勝した選手には別に1,000万ウォンの連勝賞金(3連勝後1勝追加の時ごとに1,000万ウォン追加)が支給される。 制限時間は各自1時間に1分秒読み1回が与えられる。 

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▲釜山(プサン)に出張(?)に行くチェ・チョルハン. 韓国チームに初勝利をプレゼントしてくれるだろうか?



◆第17回農心辛ラーメン杯本戦2ラウンド解説者 
5局(金)-キム・スジャン9段
6局(土)-ウォン・ソンジン9段
7局(日)-ホ・ヨンホ9段
8局(月)-チョ・ハンスン9段
9局(火)-イ・ジヒョン5段
 
原文記事:崔哲瀚が行く! 釜山で中国鄔光亜と対決 

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◆第17回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦日程 

本戦1ラウンド(中国、重慶):10月20日(火)1局~ 10月23日(金)4局
本戦2ラウンド(韓国、釜山):11月27日(金)5局~ 12月1日(火)9局
本戦3ラウンド(中国、上海):2016年3月1日(火)10局~ 3月5日(土)14局

◆農心辛ラーメン杯韓・中・日選手名簿 

韓国:パク・ジョンファン、イ・セドル、チェ・チョルハン、ミン・サンヨン(脱落)、ペク・チャンヒ(脱落)
中国:古力、柯潔、連笑、鄔光亜、范蘊若(脱落)
日本:井山裕太、河野臨、伊田篤史、村川大介、一力遼(脱落)