'スーパーパンダ'ミン・サンヨン、"図太さで押す。" 
 
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▲ "パンダの図太さで押してしまいます。"


'スーパーパンダ'ミン・サンヨンが農心号に乗船した。 

ミン・サンヨン4段はホ・ヨンホ9段との選抜戦決勝で252手白中押し勝ちをおさめて本戦進出に成功した。 国内選抜戦2ラウンドから出場したミン・サンヨンはオ・ジョンア、イ・ヒョンジュン、ナ・ヒョン、イ・ヒョンホ、チョン・トゥホを破って最終決勝でホ・ヨンホに中押し勝ちをおさめて第17回農心辛ラーメン杯代表になった。 最終決勝を終えたミン・サンヨンに本戦進出所感を聞いた。 

-農心辛ラーメン杯本戦には初めて出場する。所感は? 
 
"どぎまぎする。 決勝局の内容が良くなくて残念だ。 団体戦は世界大会本戦より負担になって心配も大きい。"

-今回の国内選抜戦で最も難しかった対局は? 
 
"今日のホ・ヨンホ9段との対局だ。 序盤が悪くて、中盤で何回も機会をのがして難しい囲碁だった。 最後までも相手に機会があった。 中押し勝ちで終わったが、実戦は半目差でかろうじて勝った対局だ。"

-本戦に一緒に出場するチーム員にしたい話があるならば 
 
"力なく負けはしません。 堂々と戦って連勝は相手が許諾(?)する限り継続します。"

-以前韓国囲碁リーグで'スーパーパンダ'という別称があった。どう思うか? 
 
"気に入っている。 でも'スーパーパンダ'よりはそのまま'パンダ'が良いだろう。" 

-今年7月の韓国ランキングが40位だ。不振の理由があったか? 
 
"対局があまりなくて何対局か負けてランキングが大きく落ちた。 コンディションに異常があることではない。 軍隊問題があって悩みは来年に先送りした。"

-優勝競争国は中国だ。中国棋士に対する対策があるだろうか? 
 
"中国棋士に弱い。 しかし今回は必ず勝ちたい。 実力をさらに整えて中国棋士に最小限1勝はおさめたい。" 

-本戦出場覚悟は? 
 
"チームの腰を私が引き受けた。 今回上手にしなければならないと考える。 中国の食べ物がとても好きだ。 本戦期間の間中国に長く滞在して肉をちょっと太らせてくる。" 

農心辛ラーメン杯は(財)韓国棋院が主催・主管して(株)農心で後援する。 優勝賞金は5億ウォンで本戦で3連勝といえば千万ウォンの連勝賞金を与えて、3連勝後は1勝を加えるたびに千万ウォンずつ追加支給する。 制限時間は各自1時間に秒読み1分1回が与えられる。 

本戦1・2・3次戦は場所を別にして行われて韓国・中国・日本国代表5人ずつ出場して連勝戦方式で対決する。 歴代農心辛ラーメン杯では韓国が十一番優勝し中国が4度、日本が一度優勝した。 去る大会ではワイルドカードを受けたキム・ジソク9段が韓国の最後の走者に出て日本の井山裕太9段を破ったが、最終局で中国のレン・シャオ7段に敗れて中国が優勝した。 

第17回農心辛ラーメン杯本戦日程

本戦1次戦(1~4局):2015年10月20日(火)~10月23日(金)
本戦2次戦(5~9局):2015年11月27日(金)~12月1日(火) 
本戦3次戦(10~14局):2016年3月1日(火)~3月5日(土) 

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▲ミン・サンヨンが最終決勝に勝って農心辛ラーメン杯本戦進出に成功した。

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▲ホ・ヨンホとの国内選抜戦最終局結果はミン・サンヨンの白中押し勝ち. 実際の差は'半目'だった 
原文記事:'スーパーパンダ'ミン・サンヨン、"図太さで押す。"