アマチュア+プロペアの挑戦、負けたが無駄にならなかった 


ウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組、庐阳杯三国ペア碁大会優勝

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▲ペア碁最強の地位に上がったウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組. 老将の呼吸が光った。


今回の国際ペア大会庐阳杯は韓国としては新鮮な挑戦の舞台であった。 

中国と日本の名が知られたプロ棋士が一そろいになって出た中で韓国代表は女性アマチュア棋士が含まれて戦力面で憂慮を受けていた。 アマチュア棋士の名前はクォン・ジュリ. 昨年夏、クォン・ジュリとプロ棋士チェ・ウォンヨン(クォン・ジュリの師匠でもある)は国内ペア大会である第4期SG杯ペア碁最強戦で優勝して国際ペア大会に出る資格を得た。 キム・ヨンファン-カン・スンヒ、イ・ホボム-キム・ナ・ヒョン、チン・シヨン-イ・ドヒョン、ホン・キピョ-イ・スラ、チョ・ハンスン-パク・ソヒョン、ナ・ヒョン-キム・ミリを連破したので絶対に運ではなかった。 実力と呼吸が産んだ結果であった。 

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▲国際ペア大会第3回庐阳杯で惜しくも準優勝に留まったチェ・ウォンヨン-クォン・ジュリ組.

中国と日本のペア優勝チームをむかえてある程度やり遂げることができるだろうか、本当に関心を集めた。中国はス・ウェ-ワン・チョンシン組がリコー杯混成ペアで優勝した資格で優勝候補として議論された。ス・ウェは中国ランキング1位、ワン・チョンシンも中国女流最高級ではないか。中国のもう一つのチームウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組はこの大会前期優勝を達成した百戦老将のペアだった。 日本も羽根直樹-小山栄美組で簡単でない棋士だった。 

28日中国、安徽省合肥市で開かれた第3回庐阳杯韓中日三国囲碁名人ペア大会1回戦で日本に会ったチェ・ウォンヨン-クォン・ジュリ組は堂々と白で中押し勝ちをおさめて決勝に上がった。クォン・ジュリは韓国のアマチュアは単純なアマチュアでないことを、そうそうたるプロらと対抗することができる存在であることを表わしてチェ・ウォンヨンとの呼吸を誇った。

もう一方の中-中戦では百戦老将が現存実力者を折った。 ウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組がス・ウェ-ワン・チョンシン組に黒で勝ったのだ。 これで29日決勝戦は前期優勝に光るウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組とチェ・ウォンヨン-クォン・ジュリ組の対決で広がった。 ウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組は去る大会決勝で日本第一人者井山裕太と矢代久美子で構成されたペアを折った程にペア碁に強いチームだった。 

1回戦が開かれた同じ場所で午後3時から始まった決勝戦でチェ・ウォンヨン-クォン・ジュリ組は闘魂を燃やした。 

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▲決勝に上がった二チームが復碁をしている。

そして負けた。 

序盤を無難によく組んだが52~68まで折衝過程で損害をこうむった。 相手チームにポン抜きを与えて隅を生きるだけで終わった。 勝負の賭け(72)を飛ばしてみたがウィ・ピン-ルイ・ナイウェイ組の正確な反撃(95,97)に合って事実上敗北が決定された。 

挑戦は失敗した。 だが無駄になることはなかった。 新鮮だった。 アマチュアが入ったペアチームがある程度までやり遂げることができるかを、また、どんな潜在力があるかを見せた。 アマ強者クォン・ビョンフンアマ6段の娘でもあるクォン・ジュリは遠からず入段が期待される有望株だ。 来年か今年プロで活躍するクォン・ジュリを見ることになるかも知れない。 



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