ああ! イ·セドルさえ〜 

モク・ジンソク、キム・ミョンフン4強進出! ランキング1,2,3位対戦表から全て消えて
 
150226-gs-01
 
▲モク・ジンソクがイ・セドルを折って4強に上った。


パク・ジョンファン、キム・ジソクに続きイ・セドルまで脱落してGSカルテックス杯対戦表からランキング1~3位が全て消えた。 

2月25日囲碁TVスタジオで開かれた第20期GSカルテックス杯本戦8強でモク・ジンソク9段がイ・セドル9段を相手に244手で白中押し勝ちをおさめ、キム・ミョンフン初段もチン・シヨン6段に106手で白中押し勝ちして4強に進出した。 

夕方7時から始めた8強最初の対局でモク・ジンソクに敗れたイ・セドルは局後"中盤中央で三子を取り出したのだがそんなに大きい得がなかった(実戦173手). 以前に手を出すために中央に石一つを加え、白に先手で下辺も奪われた。 黒が左下隅にケイマのヨセでもすべきなのだがそれさえタイミングをのがして白に防がれた。 石をおさめる前の終盤は二目半差であった。 最大限追撃すると半目差までは可能だったが、どうせ負けることならば意味がないと考えた。"として惜しんだ。

新鋭キム・ミョンフンは今回の本戦でオン・ソジン、キム・ジソクに続きチン・シヨンまではね除けて初めて4強に上った。 

キム・ミョンフンは97年生まれで2014年入段して囲碁リーグと囲碁王戦、Let’s Run PARK杯、GSカルテックス杯本戦で活躍して通算戦績35勝21敗を記録している。 

8強でキム・ミョンフンが勝利してチン・シヨンの最近連勝行進(9連勝記録)も破られた。 チン・シヨンはこの対局を最後に3月2日海軍に入隊すると明らかにした。 残った8強対局、パク・ヨンフン-チェ・チョルハン、ハン・テヒ-イ・ドンフンの対局はそれぞれ26日夕方7時、9時に開く。


第20期GSカルテックス杯は毎日経済新聞・MBN・囲碁TVが共同主催と(株)GSカルテックスで後援する。 大会総予算は4億 2,500万ウォンであり優勝賞金は7,000万ウォン、準優勝賞金は1,500万ウォンだ。 前期優勝者はキム・ジソク9段で昨年チェ・チョルハン9段との決勝5回戦から3-0に勝利してGSカルテックス杯を2連覇した。

GSカルテックス杯プロ棋戦は17期(2011年)から制限時間10分の早碁方式に変更して本戦を始めて4ヶ月で優勝者が出てくるスピーディーな棋戦になった。 本戦と決勝5回戦は全てサイバーオロ対局室で生中継する。 

[520183]150226-gs-02

▲イ・セドルも8強から脱落して対戦表から消えた。

[520183]150226-gs-05

▲対局内容がかなり惜しかったのか対局場外に出てきてもモク・ジンソクと敗因に対してしばらく話した。

[520183]150226-gs-03

▲ 16強でランキング1位パク・ジョンファンを折ったチン・シヨンは新鋭キム・ミョンフンに敗れた。 チン・シヨンは3月2日海軍に入隊する。

[520183]150226-gs-04

▲ 97年生まれキム・ミョンフンは初めて本戦4強に進出した。 
ハンゲーム - 楽しいカンマ、Goハンゲーム! 

[GSカルテックス杯] '強者の墓',イ・セドルも避けることができなかった
 
0225-gs1
 
▲モク・ジンソク9段(左側)が難敵イ・セドル9段を244手で中押し勝ちで折ってGSカルテックス杯4強に2年連続で上がった。 先立ってパク・ジョンファン、キム・ジソクが脱落したのに続きイ・セドルの敗北でランキング1~3位が全て対戦表から消えた。

 

第20期GSカルテックス杯プロ棋戦本戦トーナメント8強戦
モク・ジンソク、イ・セドル撃破…新鋭キム・ミョンフンも準決勝合流

ランキング1位パク・ジョンファン、2位キム・ジソク、3位イ・セドル. '強者の墓'に'ビッグ3'の名前が順に埋められた。 上位ランカーが受難を体験しているGSカルテックス杯本戦からだ。 

25日夕方囲碁TVスタジオで開かれた第20期GSカルテックス杯プロ棋戦本戦トーナメント8強戦でモク・ジンソク9段がイ・セドル9段を折って準決勝に進出した。 勝負所であった中央でイ・セドルの黒地を適切に牽制したのが勝因になった。 三子抜かせる事を甘受したのも冷静な後退であった。 この大会でモク・ジンソクが準決勝に上がることは前期に続き2連続だ。

反面優勝が有力視されたイ・セドルは脱落した。 去る2月4日パク・ジョンファンがランキング24位チン・シヨンに、5日にはキム・ジソクがランキング20位キム・ミョンフンに苦杯を飲んだのに続きまた、一人の強力な優勝候補が落馬した。 モク・ジンソクのランキングは30位だ。

イ・セドルは今年のペースが良くない。 対局数も少なくて成績も振るわない。 二カ月間で五対局だけを置いて2勝3敗になった。 最初の対局だったKBS囲碁王戦敗者4回戦を棄権敗、その後のマキシム杯とGSカルテックス杯は16強戦に勝ったが8強戦を皆負けた。 現在進行中である国内棋戦の対戦表からイ・セドルの名前は全て消された。

モク・ジンソクは相手戦績絶対劣勢を翻して貴重な勝利をおさめた。 この日の対局は二人の棋士間の47回目対決であり、通算18勝29敗を記録した。 昨年そっくり当てられた3連敗の鎖も切り出した。

準決勝では18才新鋭キム・ミョンフン初段に会う。 入段して今しがた1年をすぎたキム・ミョンフンは続けて開かれた8強戦でチン・シヨン6段をはね除けた。 16強で強豪キム・ジソクを撃破した勢いがまた一度吹き荒れた。 モク・ジンソク-キム・ミョンフンは初めての対決を行う。 

 0225-gs2
▲ 16強でキム・ジソクを折ったキム・ミョンフン(左側)とパク・ジョンファンを折ったチン・シヨンの8強戦. 激しい中央戦でチン・シヨンがひどく持ちこたえたのが敗因だった反面キム・ミョンフンは相手の弱点をよく刺していった。 106手,開始1余時間の短命局.


貫ろくとこれまでの成績ではモク・ジンソクが先んじて、キム・ミョンフンは最近の勢いが猛烈だ。 昨年入段したキム・ミョンフンはプロ デビュー19日で最短期間新記録をたてて本戦入りし、囲碁リーグでも強烈な印象を植え付けた有望株だ。 こうした活躍で自身の初めてのランキングを20位に申告した。

当初本戦対戦表の右側はランキング1~3位が布陣して強者が傾いたという評がやかましかったが'ビッグ3'は全員脱落して予想外の二人が決勝進出を眺めている。 明日夕方にはパク・ヨンフン-チェ・チョルハンの'同年齢' 8強戦、ハン・テヒ-イ・ドンフンの'90後' 8強戦が続く。 

予選戦、24強本戦トーナメント、決勝5回戦の段階に進行される第20期GSカルテックス杯プロ棋戦の優勝賞金は7000万ウォン(準優勝1500万ウォン),制限時間は10分(秒読み40秒3回).

 0225-gs13

▲ 16強でパク・ジョンファンを折ったチン・シヨン6段(26). キム・ミョンフンをむかえては中央戦で手が絡まってしまった。

 0225-gs14

▲ 16強でキム・ジソクを折ったキム・ミョンフン初段(18). 初めて出場した舞台で予選4連勝、本戦3連勝で4強に進出した。

 0225-gs15
▲ 7期と11期、そして17期大会優勝者であるイ・セドル9段(32). 故土修復は次の大会に延ばされた。

 0225-gs16
▲ 2連続4強に名前をのせたモク・ジンソク9段(35). 今年から国家代表チーム コーチでも後輩を導く。

 0225-gs11
▲百霊杯8強、国手戦と十段戦8強など各種国内外棋戦の本戦で活発に活躍したチン・シヨンは来る3月2日海軍に入隊する。

 0225-gs12
▲大型新人に浮び上がっているキム・ミョンフンの勢いがどこまで上がるのか期待が大きい。 最近国家代表選抜戦を3位で通過して代表になった。

 0225-gs17
▲ランキング1位パク・ジョンファンと2位キム・ジソクが相次いで異変の犠牲の羊になって脱落した状況で3位イ・セドルの優勝可能性が高く占われたが'強者の墓'を避けることができなかった。

 0225-gs18
▲ '青い30代'を見せているモク・ジンソクが'35才優勝'を成し遂げるのか成り行きが注目される。 通算3回を記録した彼の優勝のうち、最後は25才の時である2000年のKBS囲碁王戦だ。

20150226122147


第20期GSカルテックス杯本戦8強戦
●イ・セドル9段vs ○モク・ジンソク9段 
結果:モク・ジンソク、244手白中押し勝ち

この囲碁を放送解説したユン・ヒョンソク プロは"序盤には黒を握ったイ・セドルが悪くなかったが勝負所であった中央で思ったより地がつかなかった"としながら"左上の三子を捕えられた実利損失を非常に厚く見えた中央で挽回できないのが敗北につながった"と総評した。  
1225
01