タイジェム - 大韓民国1位囲碁サイトTYGEM.COM 

95才最高齢現役杉内、半目勝ち!
世界最高齢棋士杉内雅男、日本棋聖戦予選で半目勝ち
 
世界最高齢プロ棋士杉内雅男
 
▲世界最高齢プロ棋士杉内雅男. 


95才でおさめた'半目'勝利!

去る15日広がった第40期日本棋聖戦予選戦で1920年10月20日生まれで今年95才の世界囲碁界最高齢現役プロ棋士である杉内雅男が1994年12月23日生まれ外柳是聞を半目で制圧して最高齢勝利記録を樹立すると同時に二人の対局者の年齢差が何と74才に達する記録も共にたてた。 だが、まだ日本棋院はこの対局の棋譜や関連対局写真などを公開していない。 

杉内雅男は現在最高齢棋士で坂田栄男と同い年であり、1933年瀬越憲作門下に入って内弟子になった。 1937年入段して1949年呉清源と新鋭挑戦3回戦を行ったりもし、現在呉清源と番碁対局を置いた唯一の生存棋士でもある。 1954年杉内雅男は1927年生まれの杉内寿子と結婚して現在二人とも活発にプロ舞台で活動している。

50年代に杉内雅男は日本囲碁界の最高級棋士に成長した。 1954,1958年連続して二度本因坊リーグ戦で坂田栄男を押して挑戦権を取得した。 二度本因坊戦挑戦碁で2勝4敗で高川格に敗れたが後に高川格は杉内雅男との挑戦碁が本因坊9連覇の最も大きい危機だったと明らかにした。

1959年杉内雅男は9段に昇段し、1963年第7期日本囲碁選手権大会で林海峰を負けさせ優勝を占めた。 杉内雅男は日本棋院院生師範を永らく引き受けたが林海峰は彼が指導したことがある若い棋士のうち1人でもあった。 70年代から杉内雅男は日本棋院理事長を14年間引き受け、朝日新聞と読売新聞の間にできた名人戦紛糾問題を解決することもした。

1963年杉内雅男は日本囲碁訪問団団長資格で中国に行って交流戦を持ち、陳毅元帥に名誉7段証書を授けることもした。 交流戦中に中国の新鋭強者であった陳祖徳が杉内雅男に先で半目勝って最初に中国棋士が日本9段に勝つ記録を立てることもした。

杉内雅男のプロ囲碁生命は奇跡に近い。 彼は対局をする時、少しも歪みのない姿勢で碁を打って'囲碁神′と呼ばれる。 2004年84才の杉内雅男は最高齢800勝を達成し、以後彼は妻である杉内寿子とともに世界囲碁界の最高齢男女棋士として毎年10余対局に出場してきた。 90才を越えた後、杉内雅男は相変らず毎年5対局以上の勝利をおさめ、老いて益々盛んな事を誇示している。

最近日本囲碁界に90後世代棋士がたくさん登場しているが予選戦で杉内雅男も何回も90後世代の棋士らと70才以上の年齢差にもかかわらず、正面対決を継続している。 2013年末、杉内雅男は1998年生まれである台湾出身の姚智騰と対局を行ったが当時二人の年齢差は78才であった。 この対局で勝利した姚智騰は杉内雅男先輩の体力がとても良くて対局中に長考するのはもちろんひとまず形勢が良ければその対局は夕方6時になってこそ終わると回顧した。 

外柳是聞は2014年入段した新鋭棋士で2014年10勝3敗を記録した実力派棋士と評価されている。 今回の対局で杉内雅男が74才の年齢差を克服して最終のヨセで半目勝ちを勝ち取ったことは実に容易ではないことだ。 日本棋院関係者は杉内雅男、杉内寿子夫婦がこういった高齢にもかかわらず、技芸を練磨してしばしば韓中日囲碁の棋譜を研究して囲碁界の記録を引き続き作り出している。 
棋聖戦 | 囲碁のポータルサイト | 公益財団法人日本棋院 

1750 



おすすめ記事セレクション

【人気記事まとめ】当ブログの年間人気記事ランキングTOP10(2015年分)

【韓国話題】中国囲碁が強い本当の理由

【日本話題】張栩が台湾に行った理由は? 

人気記事ランキング

【日中阿含桐山杯】井山裕太が日本の12連敗を止める 

【韓国話題】趙治勲とロッテグループ会長シン・ギョクホ‘50年縁’ストーリー

【韓国話題】2015囲碁大賞のステージをひきつけた'プロ棋士少女時代'