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 [名人戦]怒涛のイ・セドル、名人も正照準!

                         
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▲楽しい表情のイ・セドル9段.囲碁に勝って気分が良かったのか、楽しいから囲碁がうまくいくのか気になる。
 
 
しばらくスランプに落ちたイ・セドル9段がはっきり感じられる回復傾向を見せている。
 
古力との10回戦で少なくとも共同優勝を確保したためであろうか。余裕がある表情は碁盤にそっくり続いて各種棋戦で常勝疾走を繰り返している。
 
12日ソウル、弘益洞(ホンイクトン)囲碁TVスタジオで広がった第42期名人戦本戦8強戦でイ・セドル9段がペク・ホンソク9段を相手に191手黒中押し勝ちをおさめて終列車で4強に上った。
 
“中盤までは特に良いかどうかわからなかった。左上が果敢な捨て石作戦というがそれはそのまま殺したことだから大きい意味はなくて….白が後ほど仕損じたせいで勝つことができた”という局後感想があったが左上を捨てて置いたことは誰でもまねることはできない果敢な作戦.
 
 

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▲偶然の一致であろうか。捨小取大であろうか。イ・セドルは優勝賞金8000万ウォンの名人戦とLet’s Run PARK杯などでは連勝を繰り返しているけれどそれ以外の大会では予選脱落するなど対照を見せている。
 
 
検討室では“イ・セドルは盛りが過ぎたという話が多いがそれでもイ・セドルはイ・セドル、囲碁内容がエキサイティングである事この上ない。ファンたちに愛される理由がある”という賛辞があふれた。
 
イ・セドル9段が最後に4強に上って今年の名人戦優勝カップはイ・セドルvsイ・ドンフン、パク・ジョンファンvsパク・ヨンフンの対決でわかれることになった。
 
3回戦で繰り広げられる準決勝戦は先にイ・セドル-イ・ドンフンが対決して9月23日から25日まで開く予定だ。
 
総規模4億ウォン、優勝賞金6,000万ウォン(準優勝2,000万ウォン)の名人戦の制限時間は各自2時間に60秒秒読み3回が与えられる。
 
昨年決勝ではチェ・チョルハン9段がイ・セドル9段に3-2で勝利をおさめて初めて名人に上がったことがある。
 

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▲局後はっきりしない表情で感想をいっているイ・セドル9段.

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▲現在の海軍に服務中であるペク・ホンソク9段.兵長を付けたので除隊も遠くなくなった.除隊日は12月6日とのこと。

 
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▲ 'ペク・ホンソクとの対決は常におもしろい"というイ・セドル9段.戦い屋は戦い屋を好むという意であろうか。
  
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[名人戦]イ・セドル、'難敵'締め出して4強

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▲4強に上ったイ・セドル9段. 一時自身のキラーとして名前を高めたペク・ホンソク9段に会って得意とする乱戦で大石を捉えた。 今回の勝利で5連勝街道を走って相手戦績も10勝8敗に少し広げた。



第42期名人戦本戦8強戦 
イ・セドル、'石の拳'ペク・ホンソク折って準決勝進出 

名人戦4回優勝に向かったイ・セドルの足取りが順調だ。 さすが乱戦にはイ・セドルだった。 軍除隊までいくらも残っていない海軍兵長ペク・ホンソクに会って主特技である乱戦を通じて利益を見て降参を受け取った。 

12日囲碁TVスタジオで広がった第42期名人戦本戦8強戦でイ・セドル9段がペク・ホンソク9段を191手中押し勝ちで折って準決勝進出に成功した。 序盤大捨て石作戦で実利危険を甘受したイ・セドルが相手のうすい石を集中攻略して上辺大石をコウを通じて下辺の石まで取って優勢を確立した。 

局後イ・セドルは"序盤下辺の白を簡単に収拾させて気持ちがちょっと悪かった。 中盤にコウを行って立ち向かうと有利になったようだ。 左辺につながないのが失敗であり左下のケイマが緩くて追撃を許容したと見られる"と評した。 

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二人の棋士は名人戦と縁が深い。 3回優勝のイ・セドル、そしてペク・ホンソクは39期と40期連続で決勝舞台に上がった。 だが惜しくも39期2011年にはパク・ヨンフンに、2012年にはイ・セドルに詰まって二回全て準優勝に終わった。 特にイ・セドルには2連勝をおさめた後の3連敗なのでとても残念な思いをした。 

イ・セドルを相手に2007年10月から2012年2月まで5連勝をおさめたのを含んで8勝5敗の相手戦績を記録して'イ・セドル キラー'として急浮上したペク・ホンソクとしては衝撃的な連敗であった。 以後今日まで5連敗にあって相手戦績は8勝10敗で逆転した状態だ。 

江原(カンウォン)ランドが後援する第42期名人戦の総規模は4億ウォン、優勝賞金は6000万ウォン(準優勝2000万ウォン). 2時間の制限時間に1分3回の秒読みを与える。 前期にはチェ・チョルハン9段が決勝でイ・セドル9段を3-2で折って初めての名人に上がった。 

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▲ "ペク・ホンソク9段と碁を打つのは常に楽しいです。 今日も序盤は気持ちがちょっと悪い進行であったがペク・ホンソク9段の失敗があって勝つことができたようです"と話すイ・セドル9段.

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▲復碁の姿.

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▲ 40期の時2連勝をおさめて優勝を目前に置いて3連敗にあったペク・ホンソク9段. 雪辱の舞台が用意されたが目標を成し遂げることができなくなってしまった。

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▲前期2連覇を狙ってチェ・チョルハン9段に優勝カップを渡したイ・セドル9段. 今年は再びタイトルを訪ねてこれるか。



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第42期名人戦本戦8強戦 
●イ・セドル9段vs ○ペク・ホンソク9段
結果:イ・セドル、191手黒中押し勝ち 

31では36の所で押さなければならない所. 白が安定しては気分が悪い。 
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77時白が81の所に置くチャンスであった。 こうしたら左下白が打開されるならば非常に有利な状況を作ることができた。 
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151につながなかった84が失敗. 得がないのみならず後にコウ材問題で敗着の口実を提供した。
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86が緩かった。
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87のアタリが厚くて損害. そのまま88以後にしておく所だった。  
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イ·セドル「ベクホンソクと置く囲碁は楽しい。」  
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局後イ・セドルは"ペク・ホンソク選手と置くと変化が多くてとても楽しい。 今日も楽しく置いた。"としながら今月末に開く古力との10回戦に対して"特に準備をする事はなくて、心を整理する程度だ。 この対局も楽しい気持ちで置く。"と話した。 

イ・セドルの次の相手はイ・ドンフンだ。 名人戦準決勝は3回戦で開かれる。 イ・セドルとイ・ドンフンは9月23日、24日、25日に1~3局を置いて、パク・ジョンファンとパク・ヨンフンの対局は9月30日1局、10月1日2局が繰り広げられる。(3局は未定)



イ・セドルの局後総評

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▲実戦進行1(午前進行の流れ):"午前は黒がちょっと気分が悪いと感じた。 白が36で下辺を防いで立って気楽だ。 黒がそちらに押し入るタイミングがなかったのだろうか?"


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▲実戦進行2(フリカワリの得失は?):"以後進行でも黒があちこちに弱い石があって白が少し気楽に見える。 白1~黒6までフリカワリは'黒が死んだのではなく自ら捨てたこと'だ。 今の形勢をいえば微細か黒が少し悪い程度だ。"



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▲参照図1(黒の失敗):"黒が3・3に入った手(参照図1,実戦77)は失敗であった。 白2のフクラミが先手で、すぐに白4におりてのびる手が良い。 黒1を置いたらこの手が見えた。"


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▲実戦進行3(白の失敗):"白8はXに繋ぐべきだった。 コウになった時コウ材の差が大きい。"


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▲実戦進行4(白の大失敗の手):"白2が大失敗の手であった。 黒9で切っては勝ったと考えた。"



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▲参照図2(白の手法):"そのままケイマに出て行ったら白5の他にも色々な手法がある。" 
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