타이젬 - 대한민국 1위 바둑사이트 TYGEM.COM 

中国メディア、'平常心を失った古力'
中国評論家による古力の敗因診断

 141354175735820_1317766_968730
▲古力は10回戦7局で最高の名局を置いたが終盤平常心を失って思いがけず大逆転を許容した。 

 

序盤1,2局で2連勝をおさめた後3,4局で2連敗にあったイ・セドルが7局で勝利をおさめて5,6,7局と3連勝行進を継続して総合成績5対2で先んじた。もう絶対に負けはしない状況だ。最小限引分けを作った。 

7局は古力にはとても痛恨の対局になった。 イ・セドルさえもこのように7局に勝つとは思わなかった。 お昼に食事をする時彼はこの対局の勝負に対しては全く心におかないようにおいしく食事をした。 食事もまた、古力よりはるかに多い量の食事をした。 

イ・セドルは去る6月5日ラサにきて中国甲級リーグに出場したことがある。 今回の10回戦7局では高原地帯に対する戦法も考えていた。彼は前半には多くの時間を消費するまいと考えた。 時間と体力は中盤以後の方がより一層切実に必要なはずであるためだ。 彼は"今回の対局では全く名局を残すという考えはなかった。 単に勝つことだけすればよいと考えた。 私は古力が中盤に失敗をすると思った。 彼が失敗をするならば私は機会をつかんで勝利できると思った。"と話した。 

これもイ・セドルがみた対局前半に時間をあまり使わないで早く置いた理由だ。 前半にイ・セドルは疑問手をしばしば投げた。 検討室にいたタン・シャオ、リュ・チン、ワン・ウィフイ等のベテランはびっくりして何の意味かわからないという表情もした。 古力の左下隅の着手が多少疑問を感じる手だったがそれ以外の手はほとんど完ぺきに近かった。 中央で大きく生きた後に優勢な形勢を導いていった。 

だが、イ・セドルが下の方で中央に走った時古力が手を引いて応酬をしないで右上隅の大きいところを占めて彼の悲劇は始まった。 機会を伺っていたイ・セドルはこの機会をのがさないで反撃を加えて勝機を捉えたし、以後これ以上古力に盤をひっくり返す機会を与えなかった。 

 1414171130120140831093218555
▲古力が入場する場面.

局後、古力は"事実今回は以前置いた二つの対局よりはるかによく置いた。だが、一手飛ばしてしまった。"として惜しんだ。古力はイ・セドルが前半にそのように早く着手して静かに時を待っていたとのことを考えることもできなかった。イ・セドルはあたかも毒蛇のように敏捷に一撃を加えて盤をひっくり返した。 

古力がこのように失敗をした一原因は彼が右上隅で着手する時黒が応酬しなければならない状況だった。 黒が応酬をしなければ隅の黒は深刻な損失をこうむることになる。 しかしイ・セドルは勝負の賭けに出た。 イ・セドルが手を引いて右下隅でケイマに走る時、彼は眼形をなくした後、第一感は右下側の白の眼形は豊富だから手を引いても死なない状況だ。 勝利を目前に陶酔して右上隅で一子頭をたたいてイ・セドルが果敢に手を引いたのを懲らしめようとしたがこのような意欲が悲劇を呼び起こした。

勝負を争う状況でイ・セドルはイ・チャンホと同じだ。 勝負の前ではすでに最高境地の水準に達したのでいかなる表情も表わさないポーカーフェースを維持してびくともしない泰山とも同じだ。 

古力は生まれつきの性格が楽天的であり豪放だ。 たとえ勝負の世界で永らく鍛練されたとはいえ常にそのような彼の生まれつきの性格は知らず知らず盤上でもあらわれる。 細かい部分ではイ・セドルのように火を見るより明らかではないけれどたびたび小さい部分でイ・セドルにだまされて(?) どん底に陥る。 

勝負師として一手一手の着手をするにあたって慎重に慎重を期すことは言うまでもない。 天才はたびたび一目で奇形を見て急所を探し出すことができるが勝負師として勝負所では慎重に慎重を期さなければならない。 

 14151020140831165736563
▲古力-イ・セドル10回戦7局復碁場面.

神の境地に達したという呉清源も勝負所では再三考えて、考えた後着手をした。 彼は自叙伝で"勝負を決定する重要なところでは心を整えることが重要だ。 例えばトイレに行ってきて着手するのかやめるのかを決めてもかまわない。"と話した。 

林海峰も1969年第8期名人戦で高川格に挑戦する時、前の1,2,3局で2対1で先んじていて第4局で中央の一間トンだところをノゾいた時、高川が先手を奪われるまいとツナがないで持ちこたえた。 この手はとても大きい危険がともなう手であった。 結局林海峰は素直にそのまま一手を補強していれば勝った対局をのがしてしまった。 林海峰はこの時'平常心'の重要性を悟ったという。 

イ・セドル-古力10回戦はもう詰めの段階に入り込んだ。 今までの結果や二人の対局者のコンディションを見る時イ・セドルの勝利が明らかに見える。 少なくともイ・セドルは最小限共同優勝を確保して共同優勝賞金である250万中国元(約4億 3000万ウォン)を確保した状況だ。 

だが、古力にとって状況は全く違う状況だ。 特に古力にとって次の8局はとても重要だ。 8局まで敗れるならば4連敗で過去の手合割固定規則によれば手合割を直すべきことだ。 それこそ恥辱だ。

すでに単独優勝は川を渡ったし残りの対局(8,9,10局)を全部勝ってこそ共同優勝だが、これもまた容易ではないようだ。 今回の10回戦の勝者はすでに固まったようだ。