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イ・セドル、"私は6勝をするだろう!"
10回戦直後イ・セドル インタビュー
 
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▲ 10回戦7局でイ・セドルは待望の5勝目を上げた。今後残った三局で1勝だけ上げれば10回戦勝者はイ・セドルになる. 写真は10回戦後翌日チベット観光中撮影. 

 

イ・セドル、"私は6勝をするだろう!"

イ・セドル-古力10回戦7局でイ・セドルが勝利することによって5対2になって残った対局の結果に関係なくイ・セドルは優勝賞金500万中国元(約8億3000万ウォン)の中で共同優勝賞金250万中国元をすでに財布に確保した。 もちろん残りの3対局のうち一勝負だけさらに勝てば500万中国元全部イ・セドルのものになる。 

対局が広がった日、お昼の時中国側はすでに勝利を確信して楽しい雰囲気であった。 しかし古力がシャングリラの時のような失敗を犯した。 古力が128に続き130でハネるとすぐにイ・セドルがこの失着をのがさなかった。 イ・セドルは131で報復に出たし、古力の中央白大石の安全が問題になった。 勝負が急激にイ・セドル側に傾いた。 以後イ・セドルは最も簡明な手順で古力に再逆転の機会を与えないで237手で古力の降参を受け取った。 

対局を終えた後イ・セドルと古力が中国記者らとインタビューを持った。 

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▲イ・セドル


-今日の勝利に対する所感は?
 
イ・セドル:首が若干痛い。こちらで碁を打つことがちょっと大変だった。この対局は古力が大きい失敗をして私が機会をつかんだ。 

-昨日の午後ポタルラグンに行ったがこちらが気に入るのか?
 
イ・セドル:観光にきて遊ぶならばとても良いところだが試合をする所ならばとても骨を折るようだ。古力もそうだろう。 

-このような結果を予想したか?
 
イ・セドル:今日の対局は前半の流れはちょっと早く進めて相手が失敗をすることを待つ作戦をたてた。そして古力は失敗を犯した。 

-こちらが高原地帯なのでこういう結果が出たと考えるのか?
 
イ・セドル:そうだ。私は以前甲級リーグの時こちらで置いたことがある。前半にちょっと早く置いてできるだけ相手の流れを乱しておけば局面が遅れていない状況ならば相手の失敗を待ってチャンスを伺うことができる。 

-すでに5勝をおさめたが以後はどのように見るのか?
 
イ・セドル:後半残りの対局は私が少なくとも一勝負は勝つことだと確信する。私は当初6対4の成績を予想したが今私はまちがいなく6勝をすることだと信じる。 

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▲古力


-今回の対局について話してほしい。
 
古力:前半には良く、中盤も大丈夫だった。中盤のハネる手はあまりにも手に行く所に置いたようだ。本来は勝った囲碁であったのに惜しい。 

-一ヶ月間その他の対局が多くなかったがどのように準備したか? 
 
古力:練習対局をたくさん置いた。コンディションは大丈夫である方だった。 

-高原地帯の対局は二度目だが、こちらはシャングリラより数百メーターさらに高いがどういう感じなのか? 

古力:この間より今回がちょっと良い。この間は簡単な手がよく見えなかった。事実今回はこの一手(敗着の手)がとても衝動的だった。実力発揮はこの間より良かったのに結果はとても残念だ。 

-試合後にお母さんがきて耳打ちしていたが何を話したのか?
 
古力:先にちょっと休め、すでに最善を尽くしたのでないかと話した。 

-次の対局は故郷である重慶で置くことになるがどんな覚悟で臨むつもりなのか?
 
古力:一勝負一勝負最善を尽くすだろう。何局かは機会があったがつかめなくてとても残念だった。これも実力なので自らの短所を実感する。 

-現在の囲碁に対する敏感度が落ちたものか?
 
古力:そのようだ。事実勝ったり負けたりするのは常にあるわけだが今日のように負けるのはちょっと違ったようだ。 



古力は10回戦のために同僚後輩棋士であるマ・シャオビンを自身の秘書として雇用するということはもちろんで重慶でマッサージ師を雇用してコンディション調節をした。 今回のラサ対局は10回戦の重要な峠になるので彼のお母さんまで親しく同行をした。 だが、古力は結局逆転負けにあって故郷である重慶で8局をむかえることになり、故郷である重慶でイ・セドルが優勝カップを上げる姿を見なければならないかも知れない状況だ。 

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▲ダライ・ラマが執務を見たラサの象徴であるポタルラグンの非凡な姿.

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▲ 10回戦翌日チベット近隣観光場面.