[第18回LG杯朝鮮日報棋王戦]限りないコウ - 1など朝鮮日報 

[第18回LG杯朝鮮日報棋王戦]限りないコウ
 
準々決勝 <コミ 6目半 持ち時間 3時間>
白井山裕太九段/黒チョニャオイェ九段

<第12譜>(171~186)

イ・セドルと古力間の'10番棋'が2014年最高の話題で国際囲碁界を飾る展望だ。二人はこれまで同類の実力、火のように熱い棋風、同じ年齢(83年生まれ)等多くの興行要素を備えた'カスタムライバル'として挙げられてきた。 天下を両分する韓・中両国の'看板対決'の上に9億ウォンに近い最大賞金までかかったので注目が傾くに値する。

だが、韓・中両者対決構図が深刻化されていく現象を懸念する声も出てくる。 米国とヨーロッパ富国を引き込むことが出来なかった状況で日本まで低調、グローバル化がむしろ遠ざかっているため。

ペ・テイル博士の非公式世界ランキングによれば上位30位圏に入った棋士は韓国8人、中国21人、日本は30位にかろうじて入ったイヤマ(井山裕太)ただ1人だ. 世界上位圏を塗りつぶした中国卓球の姿がややもすると囲碁でも再現される可能性まで見える。

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白が△に走って付けた場面. 日本の'スーパースター'イヤマの涙ぐましい奮戦は続く。 178まで事前工作後179に入れてコウになった。 序盤から時をくるくると回って続いてきたコウはまだ進行形だ。 182で埋めて183まで予定コースであった(182で179は黒'가'で白手不足).

184は白が自慢するほどの絶対のコウ材. そうして置いて再び180コウを打った。 もう黒が困るようになるのではないか。 だがチョニャオイェは簡単ながらも効果が確実なコウ材を準備していたので…. (183…179,186…180) 
 
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第18届LG杯8强赛 陈耀烨执黑中盘胜井山裕太
 
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