[第18回LG杯朝鮮日報棋王戦] 25才絶頂論 - 1など朝鮮日報 

[第18回LG杯朝鮮日報棋王戦] 25才絶頂論
 
準々決勝 <コミ 6目半 持ち時間 3時間>
白井山裕太九段/黒チョニャオイェ九段

<第10譜>(138~155)

チョニャオイェ(陳耀燁)は現在の世界舞台で五指中に入る最強者のうちの一人だ.15才の時すでに国内タイトルを取ったし、17才の時は国際大会で二回準優勝した補償で九段に登板した。だが、その直後まもなく世界を席巻するだろうといっていた周辺の期待とは違い彼はずっと立ち止まっていて24才になった今年初めて世界制覇の夢をかなえた。

チョニャオイェは囲碁の絶頂年齢と関連して一つのヒントを投げかける。 韓国のキム・ジソクは今年2冠王に上がったし、カン・ドンユンもまた、今年トップの一部を占領した。 日本イヤマ(井山裕太)は今年6冠王になった。 この4人は全員同い年だ。

囲碁で20代半ばは青年の瞬発力と中年の貫ろくを全部享受する黄金年齢かもわからない。 この仮説が合うならばパク・ジョンファン(20)等はまだ満開ではない。

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上辺のコウが激しく続く。 黒▲は若干損害のコウ材だが取り引きの重大さに照らしてみる時この程度は大きい問題にならない。 143と149も同様. 白が154でコウを取り出すともう黒に適当なコウ材が見られない。 チョニャオイェは覚悟していたようにノータイムで155にハネた。

相手がコウを取り出せなければそちらを繋いでコウを解消するのが常識だ。しかし白は139に繋いでもかまわないだろうか。激しくコウを争った黒石は完全制圧されたことだろうか。もしそうでないならば白はどのように置かなければならないだろうか。秒読みに入ったイヤマがあわてて白石一つをつかむ。(142 148 154…△、145 151…139) 
 
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第18届LG杯8强赛 陈耀烨执黑中盘胜井山裕太
 
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