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タンウェイシン、"私も一度優勝したかった!"
三星火災杯優勝者タンウェイシン インタビューおよび中国反応

 
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▲世界頂上にそびえ立ったタンウェイシン(20). 

11日午前10時中国、蘇州、新羅ホテルで広がった第18回三星火災杯決勝3回戦第2局で韓国囲碁の最後の希望イ・セドル(30)は中国タンウェイシン(20)に274手で黒中押し敗にあって総合成績0対2で敗れた。 優勝したタンウェイシンは中国の14番目の世界選手権者になり、中国棋院昇段規定により3段から直ちに9段に昇段した。



-決勝1,2局の総評は? 

最初の局は前半戦で私がすでにたくさん勝ったと考えたが後で突然そうではないということが分かった。 以前からイ・セドルのヨセがとても強いと思っていたが今回直接経験してみた。 試合が終わった後私は戻って詳しく研究をしてみたが私が最初に優勢だったことは思ったよりそんなに大きくなかったということが分かったが実戦では私が錯覚をした。 今日の対局は最後の段階でイ・セドルが勝つ機会があったが秒読みに入った彼は最も強力な手段を考え出すことができないようだった。 

-今回の決勝戦優勝の原因は? 

今回の決勝戦で勝ったことは私が記者会見の時話したようにイ・セドルの体力に若干問題があって私がちょっと有利だったようだ。 

-今の心境は? 

当然うれしい。率直に話すと今日の局はひっくり返す手段があって私は若干怖くなった。それでうれしい考えの他に違うものを考える余裕がない。 

-優勝はどんな意味があるのか? 

世界大会優勝は当然とても重要だ。 棋士として一流棋士にのぼる指標であるためだ。 もし今回優勝できなかったとすればプロ生涯のうちにとても大きい残念として残っただろう。 

-対局前に優勝に対する確信が若干あったといったが? 

今年広がった決勝戦は皆若い棋士が先輩棋士に勝ったが特に90後世代の活躍が優れた。 彼らが一つ一つ優勝するのを見て'私も一度優勝しなければならなくないか'と考えた。 今回の試合で出る運が良かった。 特に準決勝戦でスウェと置く時負けたと考えたが結果的に逆転に成功した。 その時私はまだ私にも希望があると考えた。たとえ実力ではイ・セドルよりないが運が私を助けたようだ。 

-中国棋士が一回世界大会優勝して下り坂を歩くような状況が発生しないようにするためにはどのようにしなければならないと考えるのか?

そのような状況が現れたことは皆の実力がとても高まったためという外に説明がない。今は誰が誰より明確にさらに強いということはできない状況だ。確率的に話してこのように多くの棋士中で一度優勝ができるということは運が良かったためとありがたく思わなければならない。 もし再び二度目の優勝をしたいならずっと努力して実力を高めて他の人を凌駕するしかない。 これの他に方法はない。 

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▲優勝直後インタビューするタンウェイシン.

タンウェイシンの優勝に対して中国言論は"今年六回の世界大会で韓中対決の決勝戦は全四回であり、二人の韓国ランキング1位が全部中国の若い棋士に敗れた。 これは今年中国が数的な優勢はもちろんで内容面でも韓国囲碁を圧倒したということができる。 90後世代の躍進により中国囲碁はすでに韓国囲碁を追い越した。"と報道した。 また"今回の優勝で中国は合計24回世界大会優勝したが韓国の55回優勝とはまだ差が大きい。 現在の発展傾向ならば中国囲碁が最終的に追い越すことを確信する。"と報道した。 

ニェウェイピンは中国ウェイボに技術的な側面で対局を評価しながら"過去棋士は50才になってこそ突然失敗をたくさんし始めた。 現在の古力、イ・セドルと同じ棋士はすでにそのような失敗を犯している。 棋士の黄金期が前倒しになったことは棋士の寿命が短縮されたことを意味する。 何の原因がこのような結果を招いたのだろうか? 先に皆の実力が伸びたし、全体的な技術が一段階高まった。 そして対局密度が増加して1週間に一勝負置いたリズムが現在は2~3日にひと勝負を置くことになった。"と話してイ・セドルが精神的な混迷で敗れたというニュアンスを漂って注目を引いた。 

マア・シャオチュンはやはり自身のウェイボを通じて"結局韓国に勝ったんだな、2013年中国囲碁万歳!"という文でタンウェイシンの優勝を祝った。