ジョハンスン、イ·セドルホームグラウンドで先勝 
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新案で、国手戦挑戦碁が繰り広げられた。 

第57期国手戦(起亜自動車協賛)挑戦5回戦第1局が国手チョ・ハンスン9段と彼に挑戦するイ・セドル9段の対決で3日全羅南道(チョルラナムド)、新安郡(シナングン)庁に用意された特別対局室で挙行された。 

国手戦の挑戦碁は概して韓国棋院で開かれるが五局の中でひと勝負程度はソウル以外の地域で開かれてきた。 今回は新安郡(シナングン)が韓国棋院に招請メッセージを送った。 

新案は飛禽島(ピグムド)があるイ・セドル9段の故郷.多分文字通りホームグラウンドということができる。対局が開かれた新安郡(シナングン)庁は木浦(モクポ)沖合いの橋に連結された新案の島の中の一つアペ島にある。 

前は木浦市(モクポシ)内にあったが新しく庁舎を作って、名実が一致するように位置的に新案に属した。 

新案は1004個の島でなされた。 学者チェ・チウォンが碁を打ったという新案の西南側島牛耳島(ウイト)はイ・セドルが生まれた飛禽島(ピグムド)と近い。 飛禽島(ピグムド)は我が国最初の塩田が始まったところでもある。 


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▲復碁する二人の棋士.



■めったに見ない中央乱戦 
イ・セドルとチョ・ハンスンは入段同期(1995年)だ。 イ・セドルが30才、チョ・ハンスン31才で一歳差だが、棋風は正反対だ。 イ・セドルが猛獣のようにがむしゃらならば、チョ・ハンスンは涼しい風のようにやわらかい。 タイトルマッチでは今回が4回目激突. 

2008年第20回TV囲碁アジア選手権決勝(イ・セドル) 
2007年第35期名人戦決勝(イ・セドル優勝) 
2006年第11期天元戦決勝(チョ・ハンスン優勝) 
2013年第57期国手戦挑戦5回戦(?)

勝率はイ・セドルが22勝14敗で良いがチョ・ハンスンが主な町角ごとにイ・セドルを防いで立ち、一時チョ・ハンスンは‘イ・セドルの天敵’で呼ばれることもあった。 2000年チョ・ハンスンがイ・セドルの33連勝を阻止したことは有名だ。 

普段好んで着る黒い色のムスタング姿のイ・セドルと黒いスーツに白色ワイシャツ、ノータイのチョ・ハンスンが向かい合って座るとすぐに重たい静寂が対局室を押した。 



<もし中央の駄目が互いにつまった白黒がアタリとアタリの軸を狙って競合する場合は凄い乱戦になるはずだが、結末はどうなるのか> 中級者達の疑問を解く形が登場した。 検討室でイホボム4段は“めったに出てこない形態”といった。 

中央戦でイ・セドルが有利になった。 コウで出たイ・セドルが不問曲直でピピーっと取り出したしチョ・ハンスンはその代価で左側下の黒を捉えたがこのフリカワリはイ・セドル側が厚かった。 以後は境界線争いのヨセが長く続いたがチョ・ハンスンがしつこく追撃したあげく勝負の天秤棒を反対に傾くようにさせた。 数えまで行って351手白3目半勝ちをおさめた。 



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▲イ・セドルの母親パク・ヤンレ氏.

■ "畑仕事してイセドルを世話しましたよ"イ・セドル母親パク・ヤンレ氏 
 
国手戦挑戦1局が開かれた新安郡(シナングン)庁にはイ・セドルの母親パク・ヤンレ(65)氏が訪ねてきた。 韓国囲碁リーグ新案天日塩チーム イ・サンフン監督はイ・セドルの兄であり月刊囲碁記者であるイセナ氏はイ・セドルの姉だ。 パク・ヤンレ氏は子供と久しぶりに同時に会うことができた。 

イ・セドルが生まれて育った家はもう名物になった。 観光地にも脚光を浴びる飛禽島(ピグムド)に観光客がくれば当然イ・セドルが幼い時期を送った家を探してみるのがコースにされたという。

"人々はなぜか、イ・セドルのお母さんは遊んで過ごすことだと考えたのです。 ご覧のように私は1300坪なる畑を今でも育てながら生きます。 子供たちは私に止めろというが私たちの家族を守ってきたこの畑を大切だと考えます。"パク・ヤンレ氏はこのように話す。 


自身の家を訪ねてきた囲碁ファン、観光客らと握手するのに忙しい。 息子が囲碁世界最高手になったが絶対息子自慢はしない。 "そうすると人々が後から'スン'と思う"とパク・ヤンレ氏は話す。 


イ・セドルの母親パク・ヤンレ(65)氏. "セドルのお父さんは非常に本をたくさん読む人でした。 チャドルとセナは一緒に畑仕事をしに行って末っ子セドルに家を守れといいましたよ。 セドルのお父さんは死活問題を渡して畑を終わらせて帰ってくれば採点をしました。 囲碁を習う時は真剣なセドルであるが、違う時は家族に笑いをあたえる可愛いしぐさでした。 

習って3年がすぎてセドルがお父さんに勝つ実力を備える時まで碁を打つ相手はひたすらお父さんと姉だけでしたよ。 私は囲碁がよく分からないので教育は夫に任せて畑仕事だけ熱心にしました。"






■挑戦2局は翌年で 
国手戦挑戦5回戦は2014年につながる。 第2局は1月2日続行される予定だ。 

チョ・ハンスンは55期と56期に、イ・セドルは51期と52期に優勝カップをあげたことがある。 韓国最古の棋戦国手戦は珍しい挑戦碁方式を持続している。 東亜日報社が主催して起亜自動車が後援する第57期国手戦は総規模2億 5,500万ウォンであり優勝賞金は4,500万ウォン、準優勝賞金が1,500万ウォンだ。  

 

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「スン」と思うがよくわからなかった。 숭なんだけど。
高飛車?的な?自慢気とかそんな感じ?

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国手戦が今回訪ねて行ったところは全南(チョンナム)新案だ。 ソウルから400キロ離れた南の島、1004個の島でなされている南の'天使の島'にも季節の時計は少しずつ秋とお別れを告げていた。

晩秋の情緒と初冬の風景がオーバーラップされるこちらで第57期国手戦タイトルマッチの開始を知らせる挑戦1局が開かれた。 よく話す5版3先勝制、5回戦の出発点だ(新案はイ・セドルの故郷だ). 

ファンたちが願う所に走って行く国手戦は北朝鮮の金剛山(クムガンサン)、中国の雲南で挑戦碁を開催したことがあって、育成・陜川(ハプチョン)・浦項(ポハン)・木浦(モクポ)・霊岩(ヨンアム)などの地でも行ったことがある。 今年も10月に公州韓屋村(ハノク マウル)を訪問した。 新案は初めてだ。 地方自治体では唯一囲碁リーグ チームを運営するなど韓国囲碁に愛情が深い新安郡(シナングン)が招請した。

 


対局者はチョ・ハンスン(31)とイ・セドル(30)だ。 2年前チェ・チョルハンから国手を勝ち取って昨年チェ・チョルハンの挑戦を取り払って2連覇に成功したチョ・ハンスンにイ・セドルが挑戦状を差し出した。 イ・セドルは挑戦権に向かった16強トーナメントでカンビョングォン・チェ・チョルハン・ホン・ソンジ・パク・ジョンファンを順に折った。

ジョハンスンとイ・セドルは一歳違いが生じるが入段同期だ。 同じ日にプロになった。 今から18年前である1995年の秋のある日だった。

近頃は入団門戸が広くなって一度に7人も誕生するがその時は2人しか排出されなかった。 君と私、2人だけの同期. だから格別だ。 格別ながらも激しさを共にした。 早くから入段を目標に競争したし、プロになり乗り出した頂上へ向かった競争を止めなかった。 双葉の時から燃料を入れて火をつけた競争歴史は長い。


相手戦績でイ・セドルが22勝14敗で先んじて、ランキングでも1位と9位に結構違いが生じるが今まで重要な町角で退屈せぬようイ・セドルを困難に陥れたチョ・ハンスンなので今回のタイトル戦の結果がどのように出るのか囲碁界の関心度が高い。 

ニギリの結果イ・セドルの黒で始めた1局は早くから気力の戦いを広げた。 序盤にはイ・セドルが地で先んじるのかと思われたが午後対局が開始されチョハンスンが実利が多い局面. また、序盤にはイ・セドルが打開する流れであって中盤以後にはチョ・ハンスンが打開する流れに変わった。 変化が激しかった。 

最後の盤上では勝負コウが終わりなく続いた。 妥協する刹那に再び登場した勝負コウ. その終わりをチョ・ハンスンが驚くべき勝負呼吸で制圧した(351手,白3目半勝ち). イ・セドルは最後の左中央のコウを仕掛けられない場面だった。 

 
'イ・セドルの故郷'でチョ・ハンスンが先勝をおさめた挑戦碁は場所をソウル韓国棋院に移して2局を続行する。 予定日は来年1月2日. 二人の棋士の囲碁リーグ チャンピオン決定戦、イ・セドルの三星火災杯と名人戦決勝、チョハンスンのスポーツアコード出場などで日を定めるのが容易ではない。 優勝者は来年1月になってこそ仕分けされる。


棋譜再生
 

第57期国手戦挑戦5回戦第1局
●イ・セドル9段vs ○チョ・ハンスン9段
結果:チョ・ハンスン、351手白3目半勝ち

中盤以後のフリカワリは黒が優勢. 左辺処理が変で流れが異常だった。
169は錯覚. 左下のコウは中央の勝負コウが非常に長くなったが203では222の所で退いたらとても微細(局後チョ・ハンスンは"明らかなのは以前まで私が悪かったということ"といった).
 
イ・セドル9段がコウ材不足でやむを得ずコウを変えていきながら持ちこたえたがコミにかかる形勢.169以後黒は確かに勝つ図がなくて敗着といえる。(以上ハンゲーム囲碁パク・スンチョル解説者の総評) 


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