'ヒーリング'囲碁のスポットされた儒城(ユソン) - 中央日報 

'ヒーリング'囲碁の名所となった儒城(ユソン)

外部と隔離されたサムスン火災研修院
大会期間プロ棋士150人集まって


紅葉が濃厚に茂った儒城(ユソン)のサムスン火災研修院に国家代表常備軍が監督・コーチまで30人余りも降りてきた。 幼い有望株はみなきた。 シン・ミンジュン(14),シンジンソ(13)のような英才に何日か前女流棋聖に上がった少女棋士チェ・ジョン(17)の顔も見える。 韓国囲碁の主力がみな集まったわけだ。 昼間には三星火災杯名勝負を検討して夜には訓練をする。 キム・スンジュン9段とディアナ(ハンガリー)初段が引率した外国人留学生も得意客だ。 カナダ・トルコ・ドイツ・フランス・タイなど国籍も多様だ。

こちら儒城(ユソン)の研修院がいつのまにか囲碁人が最も好む名所になった。 外部と遮断された鶏龍山(ケリョンサン)裾で散歩して運動して囲碁を考えて憂いを取りはらう。 この緩い時間が静まり返っていた喜びを与える。

 1998年初めて三星火災杯がこちらで開かれたのは純粋にIMF経済危機のせいだった。 初めには不平があふれた。 世界大会は通例ではソウルのホテルで開かれるのに外国選手たちの立場では儒城(ユソン)まで訪ねて行かなければならないこと自体が不便だった。

研修院であるから一流棋士も食事トレイを持って自らご飯を用意しなければならなかった。 酒でも一杯するには車に乗ってしばらく出て行かなければならなかった。 しかし歳月が流れてこちらに行きたがる棋士が増えた。 古力9段を始めとした何人かの中国棋士は最初からこちらのファンになった。 一回ぐらい世の中から離れて静かに過ごしたいことであろうか。 一緒に集まって研究して運動して対話する時間が楽しいのか。 勝負に疲れた高手にも‘ヒーリング’が必要なことであろうか。

先月16・8強戦時はおよそ100人のプロ棋士がこちらに訪れた。 今回も50人余りが集まった。 取材陣も唯一多い。 新しく建てたアパートがますます近づいてはいるがそれでも儒城(ユソン)の三星火災杯は静かな祭りだ。 他の世界大会とは全く違う三星火災杯だけの風景だ。

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ユ·チャンヒョクの公式ホームページ - タイジェム 

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