総合/ '恐れなさい! センドルのホットな反撃 
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“ウークァンア6段がよく使われない手段を持ち出したがイ・セドル9段が臨機応変にこれを粉砕しながら上辺に巨大な地を形成してあっという間に勝勢に乗った。”

サイバーオロ解説を引き受けたハンジョンジン8段の総評だ。 

6日2013三星火災杯ワールド囲碁マスターズ準決勝3回戦第2局でイ・セドル9段が白を持って266手で中国ウークァンア6段に中押し勝ちした。

1局で苦戦したこととは正反対の内容だった。 中盤入る時すでに上辺に60目近い地を作った。 ウークァンアはこの威容に押されたのか左下と右下で続けざまに眩暈がするような変化を誘導したが破壊力は大した事なかったし、イ・セドルはスムーズに受け返しながら後半を安定的に整理して勝利した。 中間戦績は1-1.

国家代表常備軍40人が共にした検討陣はイ・セドルの安定したプレーを検討しながら最終局も希望的という展望を表わした。ウークァンアの追撃が鈍かったので‘イ・セドルvsウークァンア戦の最後の1時間はほとんど無意味だった。’という反応だった。

局後所感を聞くとすぐにイ・セドルは“もう2局なので別に申し上げる言葉はない。”としたし-去る1局の読み取り錯覚を念頭におかなかったか-という質問に“1局はそのまま完敗であった。”と話した。 

一方スウェvsタンウェイシンは1局と正反対の結果が出た。 1局ではスウェが終盤逆転勝ちをしたが今度はタンウェイシンが終盤の逆転に成功して211手で黒中押し勝ちした。 やはり1-1. 

タンウェイシンは“休息を十分に取って良いコンディションで対局したことが良い結果につながった。 終始二転三転した内容だった。”としながら“明日最終局ははるかに難しいだろう。 集中力を維持するのに注力する。”とした。 

準決勝最終局は7日続行される。 

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やはりイ・セドルだった。1局を渡して不安な気持ちで出発したイ・セドルだったが第2局では終始慎重な囲碁を駆使して勝負を原点に戻した。



イセドル9段は序盤右辺で絶妙の捨て石作戦を広げて上辺を地で固めながら早目に勝勢を固めた。ウークァンアもあきらめないで最後までイセドル9段を困らせて追撃戦を広げたがついに逆転に達することができなくて石をおさめてしまった。




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▲ウークァンアを相手に終始慎重に局面を解いていったイ・セドル9段. 油断しないで自身の碁を打とうとする姿が歴然だった。


一方反対側組では中国ランキング14位タンウェイシン(唐韋星) 3段が3位時越9段との兄弟対決で211手で黒中押し勝ちをおさめてやはり前日の敗北を雪辱した。

この大会四回優勝で大会最多優勝記録を保有中であるイ・セドル9段は大会2連覇および通算五回目優勝に挑戦している。

特に今年開かれた5度の世界大会でただ一度も優勝できない韓国としてはイ・セドル9段が個人通算17回目世界大会トロフィーを三星火災杯で持ち上げてもらう姿を待ちこがれている。

88年世界大会が創設された以後合計120回中68度の優勝(女流大会除外)を占めた韓国は特に96年から2012年までは毎年一回以上ずつ17年間優勝を受け継いできたことがあって三星火災杯優勝に失敗すれば連続優勝の大記録が中断される危機に置かれている。

決勝進出者の行方が遮られる準決勝3回戦最終局は7日同じ場所で午前9時40分から開始される予定だ。




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▲反対側組ではタンウェイシンが反撃に成功してやはり1勝1敗タイを成し遂げた。スウェの優勢が予想されているけれど意外に歴代戦績でタンウェイシンが5勝4敗で先んじている。



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▲復碁をしているイ・セドルとウークァンア.局後インタビューを試みたがイ・セドルは手を振って遠慮したし、ウークァンアは疲れたと断って早々に席をはずした。



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▲反面対局態度が良くないことで噂になった(?)タンウェイシンは意外にはいはいとインタビューをして目を引いた。さらに照れる姿まで見せて関係者たちの笑いを誘発することも。  
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"上辺を大きく守った場面では優勢を意識しました。 (1局の錯覚は?) ...錯覚でなく完敗だったんですけれど、何か..."

反撃に成功したイ・セドル9段は所感を聞く質問に"今まだ1勝ですから"として形勢に対する少し短い返事だけしてくれた。 遡って復碁の時には"相手が入ってきたら攻撃するつもりであった。 なぜ破りにこなかったか分からない。 その程度で有利だと考えたか"として復碁を手伝ったパクジョンサン9段を見つめて独り言のように話した。 


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▲イ・セドル9段が検討室で同僚棋士らと共に復碁をしている。1局の時には一人で淋しくした姿とは違う。

二日前の1局で序盤不覚の錯覚で完敗にあってしまったイ・セドルは一日休息を持った後に続行された2局では遺憾なくウークァンアを押しつけた。 1局とは違ったように自信あふれる手を見せてくれた。 

早い時期上辺一帯に巨大な地を用意して優勢を捉えたし、大きい地が空きそうだった相手の左辺陣営の幅を狭めておいて勝勢に加速を付けた。 その中で付けて行った'単純なよい手'が目についた。 反面ウークァンアは決勝を目前にしていた1局とは反対に布石段階から硬直した手で集中力を失った姿を表わした。

一方スウェ9段(22)対タンウェイシン3段(20)が行った準決勝戦ではタンウェイシンが後半逆転劇を広げて1局の中押し敗を挽回した。

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▲また、もう一方の準決勝戦ではタンウェイシン3段(右側)がスウェ9段に逆転勝ちをして1局敗北を挽回した。






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▲復碁にはKBSパクジョンサン解説者と団長で一緒に来たシャオウェイガン中国男子代表チーム監督も参加した。

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▲現地記者室は各媒体の取材陣で空席がない。

 
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▲フランスに留学中であるウークァンア6段のガールフレンドが応援のため遠い道を飛んできた。一時入段勉強をしたアマチュア強者だ。

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▲午後1時から3時まで全国で中継されたKBS 1TVの生放送画面.

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▲後半に入って乱調を表わしたスウェ9段.タンウェイシンとの相手戦績は4勝5敗になった。

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▲ 1局とは正反対の流れで逆転勝ちしたタンウェイシン3段."険しい戦いの中で不利な囲碁を勝利した"として"明日はさらに骨を折る試合になることであるから休息を取ってリラックスして集中力を最大限発揮することができるようにする"という覚悟をいった。

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▲序盤から肩が固まって自らも納得するには難しいような完敗にあったウークァンア6段.イ・セドルとの相手戦績は1勝1敗.

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▲危機からより一層強い本来の姿を発揮したイ・セドル9段.危機の韓国囲碁を救いながら自身の2連覇を照準している。


 


棋譜再生
 


2013三星火災杯準決勝戦3回戦第2局
●ウークァンア6段(中国) vs ○イ・セドル9段(韓国)
結果:イ・セドル、266手白中押し勝ち 

48で応酬打診した手によって白の捨て石作戦は避けられない選択だった。 
65に置かないでケイマで頭を出したら黒が優勢を握れたのに68までの変化は白が主導権を握った様子. 
 
114が決定打で126までが一方的な勝負の形勢になったし、以後イ・セドル9段の素敵な仕上げで逆転の口実を与えなかった。 <총평=김성룡 9단> 

局後イ・セドル9段は"74で守って優勢だった"としてその直前の73では"191の所を入ってきたら攻撃した"と話した。 
 
0752

ここ?


(追記)
メッセージありがとうございます。  

正しくは
1007
ここでした。





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第18届三星车险杯半决赛三番棋第2局 唐韦星执黑中盘胜时越

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